住宅市街地総合整備事業(拠点開発型)

更新日:2022年12月21日

 既成市街地において、快適な居住環境の創出、都市機能の更新、美しい市街地景観の形成、密集市街地の整備改善等を図るため、住宅等の整備、公共施設の整備等を総合的に行う事業です。

住宅市街地総合整備事業(拠点開発型)のイメージ

 

住宅市街地総合整備事業(拠点開発型)事業概要

主な事例

寝屋川市 萱島東地区(完了地区)
整備前整備後
整備前の様子

整備後の様子

公社住宅の建設や親水空間の整備を行いました

住宅市街地総合整備事業(拠点開発型)の実施状況

住宅市街地総合整備事業(拠点開発型)の実施状況(令和4年3月31日現在)
市名地区名整備計画
大臣承認日(提出日)

最終変更

面積
(ha)

計画
住宅戸数(戸)

拠点事業
箕面市箕面船場

平成29年
3月21日

令和4年
3月24日

約120約770箕面市船場における住まいとまちづくり
門真市古川橋駅北

令和3年
1月26日

令和3年
12月10日

約12.6約617古川橋駅北地区における安全・安心で子育てしながら暮らしやすいまちづくり

このページの作成所属
都市整備部 事業調整室都市防災課 密集市街地対策グループ

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