府民の声 公表(詳細)
テーマ |
障がい者施策に関するもの |
府民の声 |
いつになったら大阪府は 情報補償 合理的配慮適正にするのですか? 見当違いの事にばかり力入れていませんか? 点字できない人が九割の視覚障がい者の現状なぜ調査してどうしたら情報届けれるか考えるべきではないですか? 閉鎖的な障がい者団体にばかり話聞いてどうするのですか? 宗教勧誘 個人情報抜かれるなど 民間 委託業者 当事者団体へは嫌な目にあって入らない現状 きちんとした相談機関なぜ市町村にはないのですか? 「15年前に厚生省(当時)が、視覚障がい者30万人を対象に、初めて点字の実態調査をしたとき、点字を読める人は1割にも満たなかったんです。9割は読めない、書けない。でも視覚障がい対策というと、いまだに「点字」の固定的なイメージが強いですね」 「震災の時は、本当に悔しい思いでした。東日本大震災の沿岸部数百キロには、1800か所以上の避難所が点在していましたが、そこを○○の職員が訪ね歩いたんです。避難所の担当者もほとんど視覚障がい者の存在を認識しておらず、最初は見つけることができなかった」 「当初は、避難所で視覚障がい者であることを隠している人がかなりいたようです。視覚障がい者は、これは全国の統計ですが、もう6割以上が65歳以上で、さらにはその多数派が、中高年以降に失明した中途視覚障がい者です」 DXも高齢化で ワーキングメモリ低下などで難しいのでは? |
カテゴリー |
福祉・子育て |
受付日 |
2022年12月6日 |
公表日 |
2023年1月31日 |