府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
吉村知事は、先日、大阪モデルに基づき医療非常事態宣言を出し、65歳以上の外出自粛を要請しましたが、新型コロナウイルスは5類への変更が検討されるまで弱毒化し、季節性インフルエンザ並みになったと言われているのに、マスコミを始め、行政が今回の第7波で大騒ぎしているのは何故ですか?これまでの吉村知事の新型コロナ対策が評価されていると言われているからですか? PCR検査は精度など様々な問題があり、アメリカのCDCでもそれを認め、PCR検査の終了を決定したのにも拘わらず、大阪府は依然としてPCR検査を奨励しているのは何故ですか? 精度に問題があるPCR検査を頻回に実施すれば疑陽性者も増加しますし、購入したPCR検査キットは潔く諦め、先ずはPCR検査を中止し、軽症者は、季節性インフルエンザと同様に自宅で療養して貰えば良いと思います。 何れにしましても、既に弱毒化しているのですから、感染者数ではなく、重症者数や死亡者数に注目すべきであり、現在の新型コロナによる死亡者数は、当初、風邪やインフルエンザでも死ぬ人はいると国が言っていたその数よりも、ずっと少ないと思います。 それよりも、サル痘について、万一に備えて対策を立てるべきだと思います。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年8月1日 |
公表日 |
2022年9月30日 |