府民の声 公表(詳細)
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統合型リゾート(IR)に関するもの |
府民の声 |
国民投票(レファンダム)の活用で住民投票を実現?する方策 現在、大阪では、カジノの賛否両論があります。議会で住民投票が否決されたようです。私は、50%50%の感じでいますが、もう一度、カジノの賛否の住民投票を行ってほしいです。 そのための方策として、国民投票(レファンダム)ある種の問題について住民自身の直接投票を求める制度(実務教育出版公務員試験内販本より)を活用されてはいかがでしょうか?住民の地方自治の意識を高めるためにも、憲法改正の準備としても、今回のカジノの住民投票について、レファンダムの活用をすべきだと思います。 吉村知事、○○衆議院議員にお勧めします。 レファンダムについて 憲法の改正、法律の制定、重要案件の議決などについて、立法機関の議決をもって最終決定とせず、有権者の投票によって最終決定とする国民投票ないし住民投票の制度であり、イニシアティブ(国民発案)とともに直接立法制度の一形態、直接民主制の一形態である。レファレンダムと類似のことばとして、プレビシットがあり、両者の異同が論じられる。 |
カテゴリー |
都市魅力・観光 |
受付日 |
2022年8月5日 |
公表日 |
2022年9月30日 |