府民の声 |
大阪府北茨木で、国際文化公園都市構想という名前で、実態は開発を実施され、運輸施設やその目的のための場所(空き地をトラックの駐車場にするなど)が設けられ広大な森林は破壊され、生活は破壊され苦悩がしています。茨木市東福井4・5丁目付近でも○○の西側で□□が主となって森林伐採がなされ赤広大な土地で土色の地肌が見えているような状況が発生しております。工事をやめさせてほしい。また□□などが建築させたもえぎ、かえで、あかね地区の建物は毎晩不要に光害を発しており苦悩している。節電をさせ、夜間消灯させてほしい。コロナ禍とロシアのウクライナ侵攻が示したのはグローバル化は終わり、食糧危機の寸前にあるため各国独自で食糧の自給自足が必要であるということです。北茨木を穀倉地域として維持及び発展させる政策へと戻し、開発をやめてください。また今年各地で地震や豪雨による水害が頻発しており過去に大地震を経験した北茨木で引き続き地盤を弱めるような森林伐採や開発事業は、近隣に土石流、落盤、地盤崩落など大災害をもたらしかねず致命的です。8月17日も現地で洪水警報や土砂災害警報が発令されました。近隣は大きな断層が存在しています。すなわち、現在存在する田畑を通じた食糧増進をやめたり森林を切り開くことは自ら首を絞めるようなものであり、府内の公共事業や開発を根本的に見直す必要があるということです。ご助力ください |