府民の声 公表(詳細)
テーマ |
消費生活に関するもの |
府民の声 |
最近、身内の障がい者が銀行の窓口で銀行員の言いなりになって、デビットカードの契約を結ぶことがあった。 銀行員と障がい者本人の意思で契約を結ぶことについて、おかしいと思っている。 障がい者の家族が解約の手続きをしないといけない。 本人は20歳を超えているが、判断能力がない。金銭の管理ができない。成年後見人はついていない。 なのに銀行は本人の意思だけで契約を勧めるのが問題。 銀行に確認したところ、銀行員は本人の意思があれば、契約はできると言っていた。 家族の同意があって契約を結ぶべきだと思う。家族に同意書の書類を求めるべきだと思う。 知事が先頭に立って政府に成年後見人がついていない人でも守られるべきだということを言って欲しい。安心して生活していける街を目指して欲しい。明石市長を見習って欲しい。 身内に同じことがあった場合のことを考えて欲しい。 |
カテゴリー |
くらし・住まい・まちづくり |
受付日 |
2022年7月1日 |
公表日 |
2022年8月31日 |