府民の声 公表(詳細)
テーマ |
児童虐待に関するもの |
府民の声 |
ニュースで児童相談所の代表が、家庭訪問しなかった判断は間違っていたとは思ってない。育児に意欲的だったと判断していた。と言っていました。 結果的に2歳児が死亡している事実があり、お風呂で溺れたことや保育園を辞めたことなど踏まえると素人でも心配する内容です。 事実、保護していれば、対応が違えば2歳の子は死なずに済んだかもしれないのだから対応や判断が間違っていたと言うべきでは? 保護者が意欲的な態度や言葉を見せればそれだけで信用してもらえるのなら誰だって演技してでも意欲を見せると思います、それでいいと言っているようなものです。 2歳児が死んでしまったのに、児相の判断は間違ってなかったと淡々と言っていたのが信じられませんでした。 それでは今後も救える命を救えないだろうなと感じました。 改善してはいかがでしょうか。 |
カテゴリー |
福祉・子育て |
受付日 |
2022年7月4日 |
公表日 |
2022年8月31日 |