府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
大阪府は新型コロナウイルス対策として、インテックスに設置した大規模医療・療養センターは失敗であったが、報道をみると、そもそも大規模医療・療養センターを設置したのは、選挙目当てで出された知事の提案で、パフォーマンスだったと言われている。 健康医療職員から、インテックスでの大規模医療・療養センターではない、他の提案があったり、他の職員も意見をしたが、結局通らず、トップダウンで知事の決定が府議会で議決されたようだ。 今まで吉村知事は、新型コロナ対策をいろいろと提案し対策を試みてきたが、それらは現場の意見聞かず独断で決定されるために、結果的に感染拡大を防ぐことができず、第6波まで長引いてしまったのではないかと思う。 行政は決定したことは、なかなか変更できないのか。今後はより良い対応ができるように、途中で見直しや、軌道修正ができるようにするべきだ。 このような大阪府の対応の悪さで感染が拡大し、亡くなった方達がたくさんいるが、知事はお悔やみの言葉も述べない。 これまでの知事のやり方は納得できない。まずは府民の安全と現場の公務員の意見を優先して対策の見直しをして欲しい。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年6月7日 |
公表日 |
2022年7月29日 |