府民の声 公表(詳細)
テーマ |
エネルギー施策に関するもの |
府民の声 |
猛暑により熱中症で死亡者が出る恐れがあるというなか、節電対策のやり方を考えるべきだ。 高齢者が熱中症になり自宅で死亡したという事件では、節電の要請をふまえ家で冷房をつけずに我慢していたと聞く。 一方で、百貨店やスーパーでは冷房が効きすぎて寒くなるくらいであり、経済界に冷房の設定温度を上げたり照明を間引いたりするように働きかけるべきだ。 そして、その節電で確保できた分を、一般家庭での冷房の使用分に回せばよい。 また、節電の要請にあたっては、熱中症のリスクが高い高齢者や子どもはその対象とならないよう明示するべきだ。 |
カテゴリー |
環境・リサイクル |
受付日 |
2022年6月24日 |
公表日 |
2022年7月29日 |