府民の声 公表(詳細)
テーマ |
動物愛護に関するもの |
府民の声 |
環境農林水産部と中核市との動物委託契約について 「狂犬病予防法に基づき人口割の積算根拠」 と説明を受けた。充分な請求金額に対しあまりにも殺処分率が高過ぎることにおいて説明を求めたがまともな回答は未だない。 それを何度も説明した、同じことの繰り返し、妨害行為をするな、の一点張りで電話をブチ切る大阪府。 納得がいかず独自に調査した。 大阪府は狂犬病予防法に係る登録と捕獲にたいする積算。との主張。 しかし、中核市が狂犬病予防法に係る登録と捕獲の業務をしている。 これは大阪府の虚偽である。 また、問題は狂犬病予防法に基づきというのは殺処分前提であったと言わざるを得ない、積算根拠の項目に殺処分費と平成26年度まで明記してあった。 だが、平成24年には殺処分ゼロを掲げる法改正が発令されているため不適切である。 如何に杜撰で不法行為をしている。 それを隠蔽するために説明をしないと大阪府は言っているのだろう。 大阪府の担当者は府議会議員に説明を求めてもらっても 「文句があるなら独立したらいい」という様な回答をし、適切な説明をしていない。 他の職員もなんでもかんでも議員に言うのは違う、こちらで対応するかは決める。 と発言している。この職員に関しては全て記録している。 つまり、大阪府の職員は議員に公式な対応をすると不都合な事実が発覚するため阻止する様に市民にあらゆる手段で糾弾をしてくる。 しかし、当方は議員が追及すると言いながら断念しても不適切な事実を全て独自に調査した。 契約書にも一切、登録捕獲とは書いていない。これは不法行為で契約不履行である。 |
カテゴリー |
くらし・住まい・まちづくり |
受付日 |
2022年5月11日 |
公表日 |
2022年6月30日 |