府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
今年3月、知事は緊急事態宣言を解除しようとしていたが、解除したければしてもよいと思うが、マスクの義務化と感染予防ルールを守らせるべきだと考えていた。 そのルールとは、マスクを触らないこと、1日3回マスクを新しいものに変えること、髪が長い人は束ねること、入店時の消毒後は商品を触るのみで自分の顔などを触らないことなど、とにかくウイルスを付着させないようにすることだ。 私は令和2年4月から、コロナウイルスは空気中で3時間生きる、何かに付着すれば1週間生きるもので、空気感染するものと唱えてきたが、今頃になってこの話が出てくるようになり、今さら何を言っているのかと思っている。 知事は市中感染は抑えられないと言っていたが、マスクを義務化すること、感染予防方法を詳細に説明すること、ワクチン接種後でもマスクを外さないこと、陰性でも発症していないだけでウイルスを全くもっていないわけではないため、会食するなど安心してはいけないということを認識し、厳しい方法だと言われても徹底してこれらをやるべきだ。 府民の命を最優先し、これらを伝えるときはマル・バツをはっきりと言い切ってほしい。 知事は決断力があり、色んな人が発信することにより、日本全体で予防できることになる。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2021年12月3日 |
公表日 |
2022年3月31日 |