府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
新型コロナウイルスの感染防止対策として、大阪府は飲食店に対して休業や酒類の提供自粛などを要請し、協力金を給付している。 しかし、要請に応じて休業していた店であるにも関わらず、「隠れて営業し、酒類も提供していた」などと虚偽の通報を大阪府にする人がいる。その虚偽の通報により、協力金の給付が遅れているという。 このままでは飲食店の負担が大きすぎるし、飲食店だけでなく卸業者や農家なども共倒れする。 このような事態が起こらないようにするためにも、飲食店には店内の感染防止対策を徹底させて、客の滞在時間を制限し、通常営業を再開させるべきである。 店と客とのトラブルを防ぐために、客に対しては、大阪府から感染対策に協力するように強く促せばよい。また、現在、ゴールドステッカーの見回り隊が飲食店を回っているのだから、その際に飲食店からアンケートをとって、現場の声が府に届くようにしてほしい。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2021年7月1日 |
公表日 |
2022年3月29日 |