府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
知事は、以前も慌ててコロナ病床を減らして、結果として重症者の増加に対応しきれず病床の逼迫を招きました。 今回も、同様の愚策を策しておられるようですが、完全にコロナが収束するまで現状を維持していただきたい。 これは、特定の政党が医療機関を減らし、保健所の数を減らしたり、病院を減らしたりとしたことのツケが 回った結果です。万博などのつまらぬ取り組みを最小限にして、医療機関の数を増やし、看護職員や病院関係者の数の充実を図ってください。府の財政を考えるなら、もっと他の予算を減らしてください。 2度と、重症病床を逼迫させてコロナ患者を死に追いやることのないようにくれぐれもお考えください。 テレビに出て、「やってます」アピールするより、府庁でしっかり仕事してください。大阪府市の行政を無茶苦茶にせんといてや。どうせ辞めるつもりで好き勝手せんといてや。 万博よりもまずはコロナ対策でっせ。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2021年7月5日 |
公表日 |
2022年3月29日 |