府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
高齢の親は飲食店を営んでいるが、大阪府の休業や時短要請に従い、営業時間短縮協力金の申請を行った。しかし、第一期の実績報告書がなかったという理由で支給されず、修正書類を提出したが、また別の書類に不備があるという理由を突き付けられ、いまだに協力金が支給されていない。 書類不備について一緒に伝えればいいものを、次々と伝え引き伸ばされ、高齢者をないがしろにしているように思え仕方ない。 協力金コールセンターに状況について聞いてもオペレーターはコンピューターの不具合で調べられないと言うため、協力金推進室の職員に対応を求めたが、一切電話に出ようとしない。コンピューターの不具合が理由ならば、委託している大阪府に責任があるのに対応を拒むのはおかしい。対応がなっていないと知事からも指導すべきだ。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年7月8日 |
公表日 |
2022年3月29日 |