府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
府内で飲食店を営んでおり、大阪府からの要請に従って感染対策に協力をしているため収入が減っているが、当初給付されると聞いていた営業時間短縮協力金は、第1期分以降の支給が遅く、たいへん困り果てている。 現に第7期まで申請をしているが、第1期で審査が通っているのだから、第2期以降になぜそんなに審査に時間を要するのか理解ができない。 協力金コールセンターに電話しても明確な回答が得られず、府庁代表交換へ協力金担当部署へ取次ぐように依頼するが、協力金コールセンターに架けなおせとこれまで職員が電話口に出ようとしないことが何度もあった。協力金コールセンターで回答が得られないから直接職員と話をしたいのに、拒むのは仕事を放棄しているのかとさえ思える。 本当にお金に困っているところに回っていないシステムはおかしい。酒類提供が問題ならば、酒造メーカーにお金を渡し、製造を中止してもらうなどしたら良い。 実際、協力金の不正受給を行う店舗はそう多くはないのだから、1期分で審査が通っている店舗に対しては、2期以降は審査に時間をかけず早々に支給してほしい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2021年7月8日 |
公表日 |
2022年3月29日 |