府民の声 公表（詳細）
テーマ |
障がい者施策に関するもの |
府民の声 |
2017年10月13日障がい企画課に電話して身体障がい者等専用駐車場の不正利用について苦情を言いました。 担当者によると、「身体障がい者等専用駐車場に駐車禁止除外者票等の証明書を外から見えるように提示していない車両も駐車できる。必ずしも利用証は提示しなければならない事はない。必要な人が停めたら良い。」と言われました。 必要な人が停められる為の区画だから利用証等の証明書が無くても停めていい。その様なことであれば誰も利用証を申請しようとはしない。適正利用どころか不正利用を進めているとしか思えない。 必要な人が停めるのはパーキングパーミットの利用証は要らないのなら、何故利用証の交付申請があるのか、必要な人が停めるのであれば利用証も不要。 提示しないとダメと言う制度ではないと担当者は言っていたが、運用の手引きを見ると利用者証を提示していない車両に不適正利用車両に制度周知チラシをワイパーに挟むとなっている。どこにも必要とする人が勝手に駐車しても良いとは書いていない。 本気で不正利用をなくすと思っていない。真剣に考えていない。その様な人が、障がい企画課にいる事自体信じられない。制度、運用を知らないのは担当者、偉そうに必要な人が停める場所です。利用証の提示はいらないと言って私を丸め込んだ。何の仕事をしているのか、わからない。 制度を理解していない人、心無い人、障がい者に理解のない人が、障がい福祉企画課に居るのがおかしい。適材適所になっていない。 福祉のまちづくり条例と駐車区画利用制度で身体障がい者等専用駐車場を作ってあげた。後の利用方法は知らないではいけません。 |
カテゴリー |
福祉・子育て |
受付日 |
2020年8月12日 |
公表日 |
2021年11月19日 |
