府民の声 公表(詳細)
テーマ |
障がい者施策に関するもの |
府民の声 |
新型コロナウイルスのこと一色になっていて、犠牲になっている人も出てきている。しかし、コロナでなくても病気や障がいを持っている人もいる。こういう人たちも保護してもらえるような仕組みを構築してほしい。コロナに対する知事の対応は素晴らしいが、コロナ以外に持病がある人も助けてもらえる世の中にしてほしい。病気や障がいがある人は、環境の変化に敏感で、自分のリズムの中で健康に過ごしていられる状態なので、平時よりこういった人たちをサポートできる体制を築いてほしい。神奈川県はそういう仕組みをつくったので、参考にしてほしい。普段からこういう人たちの声に耳を傾けてほしい。 免疫を整えるには自然の風を取り入れることが一番有効。駅や電車は狭く空気がこもっているので、窓を開放できるようにするべき。換気をすることはお金をかけなくてもできるので、普段から窓をあける習慣をつけるよう知事が世の中を変えていってほしい。 持病や障がいを持っている人の声を聞くこと、コロナだけでなくそういった人たちが生きやすくなる環境を整えること、お金をかけずに自然を生かしてできる免疫療法を府民に知ってもらうことを大阪府にお願いしたい。 |
カテゴリー |
福祉・子育て |
受付日 |
2020年5月8日 |
公表日 |
2021年2月19日 |