府民の声と府の考え方 公表(一覧)


府民の声と府の考え方 公表(詳細)


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件名

万博公園内でのタバコの使用について

府民の声

 先日GW中、万博公園の東広場で開催された○○において加熱式タバコ□□の体験販売ブースが出展し、また飲食スペースのテント内の一角でその使用(喫煙)が可能となっていた。
水色のテントが体験販売ブースであり、その隣りが喫煙所である。
このような子どもが大勢来場するイベントにおいて子どもの目に付く場所でタバコを実演販売するのは未成年者に対する配慮がない。禁止すべきである。
飲食テント内では広告まで掲示され非常に悪質である。
飲食ブースの一角で加熱式タバコ□□の喫煙が可となっていた。
テントで上部、側面が覆われ□□喫煙者の呼気に含まれる有害物質が籠もりやすいことが分かる。非常に混雑しており自由に席が選べず受動喫煙が防止出来ないことも分かる。
 健康増進法25条に規定する受動喫煙防止対策は施設管理者に義務付けられる。
公園事務所の営業推進課は主催者が自由に企画することと受動喫煙防止対策に何ら関心を示さないが、法に従い主催者を監督する義務がある。
 2025年万博の招致に向け、府と市が歩調を合わせて受動喫煙防止条例の策定を進める中全く情けない有様である。
 この条例は世界標準の屋内禁煙を目標とするものだが、この世界標準とはそもそもタバコ規制枠組条約の8条に基づく。
 同条約の13条ではタバコの広告、販売促進、スポンサー活動の包括的禁止を立法化するよう求める。
 1970万博の会場、万博記念公園でのタバコ販売・広告そして飲食ブースで子どもに受動喫煙を強いる状況は世界の時流を見誤るものと言うべき他ない。
 2025年万博招致にも悪影響を及ぼすであろう。
ついては2点実施されたい
1) 公園内でのタバコの広告、販売促進、スポンサー活動の禁止
2) 喫煙所以外、例えば飲食スペースでの加熱式タバコを含めた喫煙を一切禁止

府の考え方

 万博記念公園では、受動喫煙防止の観点から、公園内における喫煙場所を指定し、電子たばこ(加熱式たばこ等)を含めて指定喫煙場所以外は禁煙区域と定めております。
 また、広場等を専用使用してイベント等を開催されるイベント主催者に対し、独立した喫煙場所を設けるなどの分煙措置をとるよう指導しております。
 主催者から事前に企画書の提出を受け、実施内容の確認を行っておりますが、今回ご指摘いただいた内容についての申し出がなかったことから、主催者に対してイベントの内容に変更があれば事務所に報告すべきであることを注意いたしました。
 独立した喫煙場所以外で、かつ、多くの方が集まられる飲食スペースのテントの一部に加熱式たばこの喫煙可能箇所を設けるという事案がおこり、皆様に大変ご迷惑をおかけしましたことにつきまして、誠に申し訳ございませんでした。
 今後は、イベント主催者に対して、電子たばこ(加熱式たばこ等)も含め、飲食スペースと喫煙可能箇所との分煙措置を適切に行うよう指導をするなど、受動喫煙防止の取り組みを徹底してまいります。

(2018年05月23日連絡)

所管課

府民文化部 日本万国博覧会記念公園事務所

カテゴリー

健康・医療

回答種別

回答したもの

受付日

2018年5月11日

公表日

2018年6月1日


ここまで本文です。