高次脳機能障がい支援ハンドブック 第二編 福祉制度や種々のサービスについて

更新日:平成31年4月1日

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第1章 各種福祉制度や種々のサービスにかかる相談窓口について

高次脳機能障がいの相談

【障がい者医療・リハビリテーションセンター】(大阪府高次脳機能障がい支援拠点機関)

 大阪府の高次脳機能障がいに関する支援拠点機関として、医療、訓練及び相談の各部門が協力・連携しながら、高次脳機能障がいに関する専門的知識を持つ支援コーディネーター(巻末参照)が、高次脳機能障がいについての個別の相談や支援、及び高次脳機能障がいに関する普及啓発や研修事業を行っています。

障がい者医療・リハビリテーションセンター(以下の3機関で構成されています)

○大阪府障がい者自立相談支援センター(大阪府高次脳機能障がい相談支援センター:相談部門 )06−6692−5262

  ・高次脳機能障がいのある方やご家族からの個別の相談に応じるとともに、関係機関との連絡・調整などを行っています。また、 関係機関からの相談にも応じています。
  ・高次脳機能障がいの普及啓発や研修会の開催等を行っています。

○大阪府立障がい者自立センター(訓練・施設部門) 06−6692−2971

  ・高次脳機能障がいのある方や身体障がいのある方に対し身体機能や社会生活力を高めるために、 入所もしくは通所による訓練を行う施設です。

○大阪急性期・総合医療センターリハビリテーション科(医療部門)06−6692−1201(代表)

  ・高次脳機能障がいの診断等を行います。



【堺市立健康福祉プラザ生活リハビリテーションセンター】(堺市高次脳機能障害支援拠点機関) 

堺市における高次脳機能障がい支援の拠点として、専任の支援コーディネーターが、堺市内の高次脳機能障がいのある方やご家族、支援機関等に対する相談支援を行っています。また、高次脳機能障がいのある方や身体障がいのある方に対し、住みなれた地域で自立した生活を送るための通所による訓練を行っています。

堺市立健康福祉プラザ 生活リハビリテーションセンター (相談・訓練) 072−275−5019

高次脳機能障がいの診断等

 医療機関において、障がい者手帳申請時の診断書作成時等に診断名や障がい名を正しく適用できるよう、行政的見地から「高次脳機能障がい診断基準」が設けられています(『高次脳機能障がいの診断基準』参照)。医療機関において、高次脳機能障がいの診断や、各種診断書(精神障がい者保健福祉手帳、障がい年金、自賠責等)の作成、リハビリテーションなどを行っています。
(医療機関によって、診断書の対応の範囲やリハビリテーションの有無などが異なるので、受診の際には、事前に各医療機関へお問い合わせください。)

<参考資料> 『大阪府医療機関情報システム』 (外部サイト)

 『大阪府精神医療-医療機関表(医療機関の医療機能)』大阪府HP

福祉制度等に関する相談

各種医療・福祉制度や障がい福祉サービス等の利用を希望する場合、下記の相談窓口にご相談ください。
(詳細は『第2章医療費や経済的支援』『第3章福祉や介護サービス』)の各制度参照)

【市区町村】(福祉事務所・障がい福祉担当課(手帳・障がい福祉サービス等)、精神保健福祉担当課(自立支援医療(精神通院))、介護保険担当課(介護保険)など)
高額療養費制度(国民健康保険、後期高齢者医療の方)、自立支援医療(精神通院)、障がい年金(障がい基礎年金)、障がい者手帳、障がい者総合支援制度(障がい福祉サービス等)、介護保険制度に関する手続き、問い合わせなど

【市町村障がい者相談支援事業所、基幹相談支援センター】
障がいのある方とご家族からの相談や障がい福祉サービスに関する情報提供など

⇒各地域の情報は、『福祉のてびき(資料編)』に掲載

就労に関する相談

新規就労や復職を希望する場合、下記の相談窓口にてご相談ください。(『第5章就労支援』参照

公共職業安定所(ハローワーク 府内16か所)・・・ 求職者登録、職業相談、障がい者対象の就職面接会など
障害者職業センター(府内2か所)・・・・・・・・・・・・ 職業相談、職業評価、職業準備支援、ジョブコーチ支援など
障害者就業・生活支援センター(府内18か所)・・ 職業相談、就職支援、職場定着支援、生活に関する助言など
市町村地域就労支援センター(府内61か所)・・・ 職業相談、就職支援など

連絡先等は、『福祉のてびき(資料編)』に掲載

このページの作成所属
福祉部 障がい者自立相談支援センター 身体障がい者支援課

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