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視覚に障がいのある方のために、点字本や図書の製作などのボランティア活動をしていただける方を対象に、講座を実施しています。
手話を必要とする聴覚障がい者のコミュニケーション手段を確保するため、手話通訳活動を志す方を対象(初心者の方を除く)に養成講座を実施しています。
上記「大阪府手話通訳者養成講座」の受講をめざした準備講座として、(手話通訳の技術や知識の前段階となる)手話単語・語彙の習得や、習得した手話を即時に表現できる技術の向上等を図る講座を実施しています。
要約筆記とは、聴覚障がいのある方のために、話の内容をその場で文字にして伝える筆記通訳のことです。「話す」スピードは「書く」スピードより速いため、全ての文字化はできないので、話の内容を要約しつつ、筆記する必要から「要約筆記」と呼びます。大阪府では、この要約筆記の技術を習得し、会議や講演等でコミュニケーション支援の活動をしていただける方を対象に養成講座を開催しています。
大阪府では、盲ろう者の自立と社会参加の促進を図るために派遣している「盲ろう者通訳・介助者」の養成研修を実施しています。
指点字 | 触手話 |
このページの作成所属
福祉部 障がい福祉室自立支援課 社会参加支援グループ
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