「人権基礎教育指導事例集」

更新日:2009年8月5日

はじめに

1 人権基礎教育について

 (1)子どもたちの現状と課題

 (2)人権教育の推進と課題

 (3)人権基礎教育の推進

   ア 役割と効果

   イ 内容と観点

2 人権基礎教育を取り組むにあたって

 (1)効果的に推進するために

 (2)プログラム化にあたって

3 人権基礎教育の展開例

 (1)自分が好き <生まれてきてよかった>

    ア 友だちのいいところさがし / イ こんなに大きくなったよ

 (2)高齢者への思いやり <自分たちにできること>

    ア 「おばあちゃんがいるといいのにな」 / イ 自分たちにできることをしよう

 (3)集団生活ではルールが大切だね <仲間とともに育ち合う>

    ア 「なにをしているの」 / イ 「ころころ ころころ」

 (4)家族の一員としての自分に気づく <自分でするってきもちいい>

    ア 家での仕事を体験する / イ こうしたい・こうしよう(権利と責任)

 (5)気持ちをわかることで <正しいことがきちんと言える>

    ア どうしよう? / イ 「とりあいじゃんけん」

 (6)自信をもってコミュニケーション <気持ち、わかる・言える>

    ア 牧場の動物 <こんなとき何て言う?> / イ 町のコマーシャルづくり

このページの作成所属
教育庁 人権教育企画課 人権教育グループ

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