(1)子どもたちの現状と課題
(2)人権教育の推進と課題
(3)人権基礎教育の推進
ア 役割と効果
イ 内容と観点
2 人権基礎教育を取り組むにあたって
(1)効果的に推進するために
(2)プログラム化にあたって
3 人権基礎教育の展開例
ア 友だちのいいところさがし / イ こんなに大きくなったよ
ア 「おばあちゃんがいるといいのにな」 / イ 自分たちにできることをしよう
(3)集団生活ではルールが大切だね <仲間とともに育ち合う>
ア 「なにをしているの」 / イ 「ころころ ころころ」
(4)家族の一員としての自分に気づく <自分でするってきもちいい>
ア 家での仕事を体験する / イ こうしたい・こうしよう(権利と責任)
ア どうしよう? / イ 「とりあいじゃんけん」
(6)自信をもってコミュニケーション <気持ち、わかる・言える>
ア 牧場の動物 <こんなとき何て言う?> / イ 町のコマーシャルづくり
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教育庁 人権教育企画課 人権教育グループ
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