人権学習シリーズ みえない力 DVを支えているもの/2.ウォーミングアップ

更新日:平成28年2月12日

DVを支えているもの(めやす90分)

2 ウォーミングアップ

動き(プログラムの流れ)

ポイント

(2分)
★ウォーミングアップから始めます。3人1組になってください。
これからまず1人が、1分間「最近失敗したこと」を話してください。あまり深刻でない失敗談にしてください。聞き手(2人)は、ところどころで「なぜ○○?」という質問だけをしてください。では始めてください。

• 安心して参加できる雰囲気づくりをするために、「いろいろなことを思い出してしんどくなりそうな時には、無理に参加し続けないで、退室する、発言しない、寝る(?)など自分を大切にする行動をしてください」というコメントを加えてもよい。

(3分)
●1分経ったら合図し、交替してもらう。

• 隣の人、前後の席の人など、ファシリテーターがグループになるのを
手伝う。

(5分)
★いかがでしたでしょうか。「なぜ?」と聞かれてどんな気持ちになりましたか。おそらく気持ちのいい「なぜ?」とそうでない「なぜ?」があったのではないでしょうか? 何が違ったのでしょうか?

「なぜ」という言葉には、「なんでそんなことしたの?!」というその人を責めたり、非難したりするもの、「もっとあなたのことを知りたい」というつながりを示すものがあると思います。非難の意味で使う「なぜ」は二次被害になる場合があります。
• ファシリテーターは、どんな雰囲気かつかんでおく

• 参加者の反応も聞き、やりとりしながら進める。

 

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このページの作成所属
府民文化部 人権局人権企画課 教育・啓発グループ

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