映画「めぐみ」上映会

更新日:2019年2月27日

『必ず取り戻す!映画「めぐみ」引き裂かれた家族の30年』の上映会を開催しました!

 

 北朝鮮による拉致問題は拉致された方やそのご家族の人権を踏みにじる重大な人権侵害であり、到底許されるものではありません。
 拉致問題をはじめとする北朝鮮当局による人権侵害問題への関心と認識を深めるため、法律で、毎年12月10日から16日までを「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」と定められています。
 大阪府では、一日も早い拉致被害者の帰国を目指して、拉致問題啓発映画「めぐみ」の上映会を政府、大阪市、府内全市町村と共同で開催しました。

映画「めぐみ」チラシ

【日時】平成30年12月16日(日曜日)

    14時00分から16時00分まで(開場13時30分)

 

【場所】ピースおおさか(大阪国際平和センター)講堂

    大阪市中央区大阪城2−1

    交通:JR「森ノ宮」駅から西へ約400m、
        地下鉄「森ノ宮」駅から西へ約200m

 

【内容】 ・政府の取組報告
      ・ドキュメンタリー映画
        「めぐみ―引き裂かれた家族の30年」
      ・パネル展示

 

【来場者数】153名

 

【主催】政府拉致問題対策本部、大阪府、大阪市、府内全市町村 

申し込み方法

当日先着順

※なお、当日は手話通訳者を配していますが、その他の配慮が必要な方はお申出ください。

【費用】無料(当日はピースおおさか入館料も無料)

 

このページの作成所属
府民文化部 人権局人権企画課 企画グループ

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