人権問題に関する府民意識調査報告書(基本編) 調査概要 6この報告書における表及び図の見方

更新日:2023年2月3日

 1.調査概要

6.この報告書における表及び図の見方 印刷用 [PDFファイル/73KB]

(1)図表内に示されている「MA」は複数の回答をすることができる設問を表わす。

(2)比率はすべて、各項目の無回答・不明を含む集計対象総数(集計対象を限定する場合はその該当対象数)に対する百分比(%)で表わしている。複数の回答を求める設問では、百分比(%)の合計は100%を超える。

(3)百分比(%)は、原則として小数第2位を四捨五入し小数第1位までを表示した。四捨五入の結果、個々の比率の合計と全体を示す数値とが一致しないことがある。

(4)属性(性別・年齢等)が不明である回答者については表より削除しているため、属性の合
計と回答者の総数は一致しない。

(5)表中の「−」は該当者が皆無であることを示す。

(6)百分比(%)どうしの比較における差は、原則として「…ポイント」という表現とした。

(7)一部の表においては、回答の傾向をみるために回答をまとめて集計を行った。例えば、問1(1)「ホテルや旅館がハンセン病回復者などの宿泊を断ること」においては、「問題あり(342 人)」「どちらかといえば問題あり(333 人)」「問題なし(47 人)」「どちらかといえば問題なし(120 人)」を、「問題あり/どちらかといえば問題あり(675 人)」「問題なし/どちらかといえば問題なし(167 人)」とまとめて集計を行った。 

  

 

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府民文化部 人権局人権企画課 教育・啓発グループ

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