平成27年度、大阪府職員採用試験〔行政(22-25)、技術(大学卒程度)〕がさらにチャレンジしやすくなります!

更新日:平成27年4月21日

平成27年1月27日

地域主権の進展や、官民の役割分担の見直し、行政需要の高度化など、行政を取り巻く状況が大きく変化する中で、大阪府には多様化する行政ニーズに対応した的確な政策立案や、常に改革マインドを持った業務遂行、さらには都市間競争に勝ち抜く独自色の発揮が求められています。

大阪府では、新規採用職員に求める人材像を
 「多様な価値観を尊重し、改革マインドを持ってチャレンジする自律型の人財」
と定め、この人材像にマッチした人を採用するための試験を実施しています。

このたび大阪府の採用試験は、1次試験でSPI3を実施するなど、民間企業を志望している人をはじめ公務員試験のための特別な勉強をしていない人でもさらに受験しやすい制度になりました。
民間企業を中心に就職活動をしている方も、ぜひチャレンジしてください!

大阪府は地方自治体のリーディングカンパニーを自負しています。改革マインドを持ち、新しいことにチャレンジする意欲にあふれる人にとって、やりがいのある仕事が待っています。

チャレンジ精神旺盛なあなたの受験をお待ちしています。

以下の内容は、人事委員会が実施する採用試験のうち、
 
  ・行政(22-25) (※受験資格:試験実施年度末年齢22歳から25歳までの方
  ・技術(大学卒程度) (※土木建築機械電気環境農学農業工学林学の各職種。受験資格:試験実施年度末年齢22歳から29歳までの方
 
が対象です。
 
この他の試験区分、職種の試験情報については、今後、大阪府職員採用案内のホームページに掲載する予定です。

 

  1. 平成27年度大阪府職員採用試験〔行政(22-25)、技術(大学卒程度)〕の試験概要
  2. 主な試験科目の紹介
  3. 大阪府職員採用試験に関するQ&A
     

1. 平成27年度大阪府職員採用試験〔行政(22-25)、技術(大学卒程度)〕の試験概要

★大阪府職員採用試験の4つの特徴★

特徴1  「択一式」の教養試験がありません!

行政(22-25)、技術(大学卒程度)の各試験区分では、多くの公務員試験で実施されている択一式の教養試験がありません。
特別な公務員試験対策をしていない人も受けやすい試験です。

特徴2  1次試験は「SPI3」と「エントリーシート」!

1次試験ではこれまで実施してきた「小論文」を廃止して、「SPI3」を導入します。「SPI3」は民間企業等で幅広く導入されている総合能力試験で、論理的思考力や数的処理能力を評価するものです。
「エントリーシート」では、志望動機や自己PRなどを通じて、求める人材像へのマッチングや大阪府で働く意欲を評価します。

特徴3  2次試験の「論文」では、自分の強みを生かして問題を選択することができます!(行政(22-25)のみ)

行政(22-25)区分の2次試験で実施する「論文」では、平成27年度実施試験から、社会事象に関する基礎的知識や論理的思考力などを問う見識分野のほかに、法律・経済分野を選択することが可能になります。

特徴4 人物重視の試験です!

「個別面接」では、求める人材像へのマッチングに重点を置いて評価します。
また、人物の評価を充実するため、行政(22-25)区分の3次試験では実務に即した「グループワーク」を導入しています。

(1) 試験区分(年齢区分)

行政(22-25)及び技術(大学卒程度)の採用試験日程について、民間企業や国家公務員採用試験の対応を踏まえ、採用試験の開始時期を従来より約1か月後ろ倒しし、平成27年度は6月7日(日曜日)から開始することとします。

職種

区分

受験資格
(年齢)

試験日程

1次試験

2次試験

3次試験

最終合格

行政22-2522歳から
25歳

6月上旬
(平成27年度は
6月7日(日))

【1日目】6月下旬
【2日目】7月中旬        (*注1)

【1日目】【2日目】
とも8月上旬                        (*注2)

8月下旬

技術(土木、建築、機械、電気、環境、農学、農業工学、林学)大学卒
程度
22歳から
29歳

8月上旬

                                       (注1) 2次試験は、2日間に分けて実施する予定です。
                                       (注2) 行政(22-25)の3次試験は、2日間に分けて実施する予定です。 
 
※試験日程については、今後の事情等により変更することがあります。正式な内容は、平成27年3月上旬の試験の告知(試験案内公表)の際に発表します。
※年齢は、試験実施年度末(3月31日)現在の年齢です。
※職種によっては、試験を実施しないことがあります。正式な内容は、平成27年3月上旬の試験の告知(試験案内公表)の際に発表します。

平成27年度大阪府職員採用試験日程〔行政(22-25)、技術(大学卒程度)〕 [Excelファイル/26KB] 

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(2) 試験科目等

 

 

1次試験

2次試験

3次試験

合格者の決定

行政(22-25)SPI3
エントリーシート
論文
個別面接
個別面接
グループワーク
総合得点方式
     (※)
技術(大学卒程度)SPI3
エントリーシート
記述式(専門)
個別面接
個別面接

※「総合得点方式」は、1次から3次試験の結果を総合的に判定し、合格者を決定する方式です。

試験科目等 [Excelファイル/25KB]

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2. 主な試験科目の紹介

(1) SPI3(1次試験)

1次試験では、民間企業等で幅広く導入されている総合能力試験「SPI3」を実施します(平成27年度から)。公務員志望の方だけでなく、民間企業志望の方にもチャレンジしやすい採用試験です。

(2) エントリーシート(1次試験)

「エントリーシート」では、志望動機や自己PRなどを通じて、求める人材像へのマッチングや大阪府で働く意欲を評価します。大阪府では試験科目として位置づけ、1次試験日に試験会場で記述していただきます。
受験者の皆さんにはあらかじめ、試験案内においてテーマをお示ししますので、前もって準備することが可能です。
具体的な質問事項は、1次試験当日に提示します。

(3) 論文(2次試験 ※行政(22-25))

行政(22-25)区分の2次試験では「論文」を実施します。社会事象に関する基礎的知識や論理的思考力などを問う見識分野のほかに、法律・経済分野を選択することが可能となります(平成27年度から)。

(4) グループワーク

行政(22-25)区分の3次試験では、5人から8人程度のグループで、与えられた課題についてのワーキング(作業)を行う「グループワーク」を実施します。

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3. 大阪府職員採用試験に関するQ&A

大阪府職員採用試験について、よくある質問を掲載しています。

(1) 試験区分について

Q 採用試験にはどのような職種があるのですか?

 知事部局や教育委員会等で一般行政事務に従事する行政職、一般技術業務に従事する技術職(土木、建築、機械、電気、環境、農学、農業工学、林学)、警察本部や警察署等で警察事務に従事する警察行政職があります。各職種は、年齢により試験区分が分かれています。

Q 各職種の試験内容や申込み手続について、もっと詳しく知りたいのですが?

 公平性を保つために、試験を実施する際には、試験科目や試験日、申込手続など受験を希望される方にお知らせすべき事項を「試験案内」で公表します。試験案内は大阪府職員採用案内のホームページに掲載しますので、詳細については試験案内で確認してください。

Q 22歳の大学生ですが、行政(22-25)と警察行政(大学卒程度)の両方に申し込むことはできますか?

 行政(22-25)と警察行政(大学卒程度)は1次試験日が異なるため、両方に申し込むことができます。

Q 22歳の大学生ですが、行政(22-25)と技術(大学卒程度)の両方に申し込むことはできますか?

 行政(22-25)と技術(大学卒程度)は1次試験日が同日のため、両方に申し込むことはできません。

Q 26歳の大学院生ですが、行政(22-25)では受験できないのですか?

 各試験区分の受験資格は年齢により定めています。行政職には「行政(22-25)」区分のほか、18歳から21歳までの方を対象とする「行政(18-21)」区分、26歳から34歳までの方を対象とする「行政(26-34)」区分があり、26歳の方であれば「行政(26-34)」区分で受験することになります。なお、各試験区分はあくまで年齢による区分であり、受験資格には学歴や職務経験などの要件はありません。
それぞれの試験区分の詳細については、今後、大阪府職員採用案内のホームページに掲載予定です。

Q 24歳の大学既卒者ですが、行政(22-25)で受験はできますか?

 各試験区分の受験資格は年齢により定めています。新卒、既卒の区別はありませんので、行政(22-25)で受験していただけます。

Q 行政職で情報分野の募集はありますか?

 行政(22-25)と行政(26-34)の論文(2次試験)で情報分野を選択することができます。

Q 最終学歴が高等学校卒業なのですが、技術(大学卒程度)では受験できないのですか?

 技術職の各試験区分はあくまで年齢による区分であり、受験資格には学歴や職務経験などの要件はありません。技術職では職種に応じた専門試験があるため、専門試験のレベルを示すために大学卒程度、高校卒程度という区分名称にしています。

Q 30歳の大学既卒者ですが、技術(大学卒程度)では受験できないのですか?

 技術職には22歳から29歳までの方を対象とする「技術(大学卒程度)」区分のほか、18歳から21歳までの方を対象とする「技術(高校卒程度)」区分、30歳から34歳までの方を対象とする「技術(社会人等)」区分があります。30歳の方であれば「技術(社会人等)」区分で受験することになります。なお、各試験区分はあくまで年齢による区分であり、受験資格には学歴や職務経験などの要件はありません。
それぞれの試験区分の詳細については、今後、大阪府職員採用案内のホームページに掲載予定です。

Q 技術(社会人等)区分の試験は毎年実施されるのですか?

 年度によっては試験が実施されない試験区分、職種もあります。試験情報については大阪府職員採用案内のホームページに掲載しますので、詳細については試験案内で確認してください。

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(2) 試験科目について

Q なぜ1次試験でSPI3(総合能力試験)を実施することになったのですか?

 民間企業の採用意欲が活発化し人材獲得競争が激化する中、より民間企業に近い採用試験へと見直すことによって、公務員の仕事に興味がある多くの方に受験していただき、多様な人材を確保したいと考えているためです。 

Q 行政(26-34)の区分でもSPI3を実施するのですか?

 行政(26-34)の試験区分については、現在のところ未定です。試験内容が決定次第、大阪府職員採用案内のホームページに掲載予定です。

Q SPI3には「性格検査」と「能力検査」がありますが、大阪府の採用試験では両方とも実施するのですか?

 大阪府の職員採用試験では、「能力検査」のみを実施します。  

Q 行政(22-25)のレベルは大学卒程度ですか、高校卒程度ですか?

 各試験科目は大学卒業程度の方を想定しています。なお、各試験区分はあくまで年齢による区分であり、受験資格には学歴や職務経験などの要件はありません。

Q エントリーシート、論文の文字数を教えてください

 あらかじめ文字数を定めて公表することはしていません。

Q 行政(22-25)の論文(2次試験)はどのような内容ですか?

 2次試験における「論文」は、受験申込み時に(1)「見識又は法律・経済分野」、(2)「情報分野」のいずれか1分野を選択していただきます。  ※申込み後に、選択した分野の変更はできません。
受験申込み時に「見識又は法律・経済分野」を選択された方は、2次試験会場で、見識分野(社会事象に対する基礎的知識や論理的思考力等を問う問題)と法律・経済分野(法律や経済の専門知識を問う問題)の出題の中から、1問を選んで解答することになります。
受験申込み時に「情報分野」を選択された方には、情報処理に関連する分野の論文と、情報処理の基礎的な知識を問う記述式の問題を出題します。
なお、各分野の出題イメージについては、大阪府職員採用案内のホームページ中「試験問題」のメニューから、
  ・見識分野は、行政(22-25)区分の「小論文」及び「論文」
  ・法律・経済分野は、警察行政(大学卒程度)区分の「記述式(専門)」
  ・情報分野は、行政(22-25)区分の「論文(情報分野)」
をそれぞれ参考にしてください。

(分野選択のフロー)
 
  分野選択のフロー

 
 

Q 行政(22-25)の論文で法律・経済分野が選択可能になったのはなぜですか?

 大学等で法律や経済を専門的に学び、こうした分野を強みとする方にも、積極的に受験していただくためです。従来の見識分野と、法律・経済分野の選択制とすることで、さまざまな強みを持った方にチャレンジしていただけるものと考えています。

Q 1次試験のエントリーシートでは、試験中に資料を閲覧することはできますか?

 試験時間中に資料等を閲覧することはできません。

Q 個別面接・グループワークの評価基準を教えてください

 評価基準は公表していませんが、大阪府職員としての適性、特に求める人材像へのマッチングを中心に評価します。

Q グループワークでは激しい運動はあるのですか?

 通常の職務と同様の室内でのワーキング(作業)であり、運動ではありません。

Q 適性検査は実施しますか?

 行政(22-25)、技術(大学卒程度)の各区分では実施予定はありません。他の試験区分における適性検査の実施については、試験を実施する際に公表する「試験案内」でお知らせします。

Q 合格者の決定方法が、前段階の試験成績をリセットする「リセット方式」から、1次から3次試験の結果を総合的に判定し決定する「総合得点方式」に変わるのはなぜですか?

 平成27年度実施試験から、一部科目の見直し等を行うことで受験者の能力をさらに多面的に評価し、多様な人材を確保できる試験制度となったことを踏まえ、この効果を最大限高めるため、合格者の決定を「総合得点方式」により行うこととしたものです。

Q 行政(18-21)や行政(26-34)の区分でも、「総合得点方式」に変わるのですか?

 行政(22-25)、技術(大学卒程度)以外の試験区分については、現在のところ未定です。今後、各試験区分の試験内容については大阪府職員採用案内のホームページに掲載予定です。

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(3) その他

Q 警察行政職の試験制度はどうなりますか?

 現在のところ未定です。試験の詳細は、大阪府職員採用案内のホームページで確認してください。

Q 社会福祉や心理、薬学などの資格免許職種の試験制度はどうなりますか?

 現在のところ未定です。試験の詳細は、大阪府職員採用案内のホームページで確認してください。

Q 公立義務教育諸学校事務職員や身体障がい者を対象とした事務職の試験制度はどうなりますか?

 現在のところ未定です。試験の詳細は、大阪府職員採用案内のホームページで確認してください。

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府民お問合せセンター 「ピピっとライン」
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