もっとキレイに!大和川

更新日:平成31年3月26日

大和川の水質改善が進んでいます!!

 大和川の水質(BOD(※1))は、平成17年から3年連続して、国が管理する一級河川の中で全国ワーストワンになるなど、ワーストランキング(※2)で常に上位にありました。

 下水道整備や合併処理浄化槽の普及などの生活排水対策の推進により、平成20年以降、本川の8箇所の測定地点全てで環境基準を達成しています。 

 大和川は、水質改善の取組により平成22年、23年には、国が管理する一級河川の中で、「過去10年間で水質が大幅に改善されている河川」で全国第1位になるなど水質の改善が進んでいます。

  今後も引き続き生活排水対策など、水をきれいにする取組みへのご協力をよろしくお願いします。

 下段のグラフは、大和川本川の8箇所の測定地点の平均値で、これまでの水質の推移を示しています。

 大和川の水質変化を表すグラフ

 (※1)グラフに示すBODとは、「生物化学的酸素要求量」で、河川の有機性汚濁の指標です。
           微生物は有機物を分解するために酸素を使いますが、この酸素消費量の大小で河川の有機物による汚れ度合を表します。
     数値が大きいほど水が有機物で汚れていることを示します。
 (※2)平成23年分までは国が公表していましたが、現在は公表されていません。

 大阪府では、大和川の再生に向けて、庁内関係課による「大和川水質改善検討チーム」を平成20年11月に設置し、市町村や奈良県、国と連携して大和川流域全体で大和川の再生に向けた取組を進めています。

平成30年度の取組

いきいき環境フェスタ

松原第五中学校区において、毎年実施されているイベントで、南部流域下水道事務所(大和川工区)がブース出展をしています。
今年度も生活排水対策の取組みについて紹介するパネルをブース内に展示してもらいました。

大和川水質改善強化月間

 生活排水対策パネル展示・駅前啓発

  ・市役所や役場でのパネル展示・各駅前での啓発活動の様子については、生活排水対策推進月間のホームページをご覧ください。

大和川・石川クリーン作戦

 ・平成30年度の大和川クリーン作戦については大和川・石川クリーン作戦のホームページをご覧ください。
  今年度は、堺市域の大和川河川敷左岸(浅香山浄水場北側)をメイン会場として実施されました。

流域での取組・イベントの紹介

これまでの取組・イベントについては、以下のファイルをご参照ください。

平成21-30年度の取組 [Excelファイル/33KB]



このページの作成所属
環境農林水産部 環境管理室事業所指導課 水質指導グループ

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