悪臭防止法に基づく規制のあらまし

更新日:平成27年4月1日

 工場その他の事業場における事業活動に伴って発生する悪臭については、悪臭防止法による規制があります。
 悪臭防止法に基づいて、国が、悪臭規制の方式及び規制基準値の範囲を定め、市町村(町村は府の条例により権限を移譲)が、地域の自然的、社会的条件に応じて規制地域と規制基準を定めています。
 規制地域においては、市町村が、事業場における規制基準の遵守状況等について立入検査等を行い、事業活動に伴って発生する悪臭が規制基準に適合せず、住民の生活環境が損なわれていると認めるときは、改善を勧告・命令することができます。

法体系

 大阪府では、全域が悪臭防止法の規制地域に指定されており、「特定悪臭物質の濃度による規制」が行われてきましたが、近年は、平成7年の悪臭防止法改正で導入が可能となった「臭気指数による規制」の対象地域が拡大してきています。なお、悪臭防止法に基づく規制地域及び規制基準は、府内すべての市町村が定めています(平成27年4月1日)。

このページの作成所属
環境農林水産部 環境管理室事業所指導課 大気指導グループ

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