消費生活センターからのお知らせ 2017年保存版 アクティブシニアの会話 必ずもうかるらしいわよ 簡単だし、契約してみるか… ちょっと待った!契約は慎重に! 約3件に1件(※)が60歳以上の高齢者の相談!

パソコンやスマートフォンなどの利用増加に伴い、豊富な知識や経験を有する行動的な「アクティブシニア」の消費者トラブルが増加しています。

(※)府内消費生活相談窓口の相談状況

仮想通貨のトラブル
「5倍以上の価値になる」と勧められ購入したが、約束どおりにお金が戻ってこない!

「必ずもうかる」という言葉はうのみにせず、仮想通貨の仕組みや取引に伴うリスクが十分理解できなければ、契約は避けましょう。契約先が資金決済法による仮想通貨交換業の登録を受けていなければ、仮想通貨と法定通貨の交換サービスを行うことはできません。ホームページなどで、登録業者かどうか必ず確認しましょう。

金融庁 仮想通貨交換業者登録一覧

利用者向けリーフレット

被害に遭わないための「あいうえお」

知らない人が訪ねてきたり、電話がかかってきたら、消費者トラブルに遭わないための「あいうえお」を思い出してください。

あけない、出ない


いりませんは、はっきりと


うまい話は要注意


えんりょなく周りに相談


おかしいと思ったら、すぐに相談

おかしいな、困ったなと思ったら、消費生活相談窓口にご相談ください!

「消費者トラブルは188(いやや)!」で覚えてな!
消費者教育推進大使
大阪府広報担当副知事
もずやん

消費者ホットライン

188
(局番なし)

(お住まいの市町村等の消費生活相談窓口をご案内します)

高齢者に多い消費者トラブル
~家族や周囲の人に相談しましょう~

新聞購読のトラブル
80歳の母が10年以上の契約をしていた!解約しようとしたら断られた!

新聞等の勧誘イメージイラスト

長期契約や数年後に購読が始まる契約は避けましょう。契約書にサインをする前に内容をよく確認し、家族や周囲の人に相談しましょう。

※大阪府消費者保護条例では、不当に長期にわたる契約を禁止しています。また、消費者契約法の改正により、高齢者の判断能力の低下等につけ込んだ契約は、取り消しできることになりました。

リフォーム工事のトラブル
来訪した業者の「屋根の無料点検」に応じたら、次々と欠陥を指摘され高額な工事を契約することに!

リフォーム工事を勧めるイラスト

その場で契約しないようにしましょう。工事の必要性についてよく検討する、見積書を複数社から取って工事内容と金額を確認する、家族や周囲の人に相談するなど、十分に注意することが必要です。不審に思ったら、消費生活センター等に相談しましょう。

高齢者を見守りましょう

高齢者は被害に遭っていることに気が付かなかったり、相談するのをためらったりすることがあります。トラブルを未然に防止するためには、家族や周囲の方の見守りが大切です。

「消費のサポーター」養成講座

高齢者の消費者被害の未然防止・拡大防止のため、地域における高齢者の集まりなどで情報提供等を行う「消費のサポーター」を養成します。あなたも参加してみませんか。(二日とも出席できる方に限ります)

日時
①11月30日(木曜日)、②12月7日(木曜日)
9:50~16:10(9:30受付開始)
場所
①エル・おおさか 南734(地下鉄「天満橋」ほか)
②府消費生活センター(ニュートラム「トレードセンター前」)
定員
50人(申込先着順)
料金
無料
ホームページ
問い合わせ
(公益財団法人)関西消費者協会
電話番号
06(6612)2330

悪質業者から身を守るために

お断りステッカーを貼りましょう

お断りステッカーの写真

お断りステッカーを玄関付近の訪問者から見える場所に貼りましょう。悪質な事業者の強引な勧誘をけん制できます。必要な方は、お住まいの市町村等の消費生活相談窓口、または大阪府消費生活センターにお問い合わせください。

問い合わせ
府消費生活センター
電話番号
06(6612)7500

迷惑電話を機器で防ぎましょう

自動着信拒否機のしくみのイラスト

自動着信拒否機

警察や消費者庁等から提供された迷惑電話番号からの着信を自動で拒否します。

自動録音機

相手に電話内容を録音する旨を告げて警告し、通話を録音します。

問い合わせ
府青少年・地域安全室治安対策課
電話番号
06(6944)6483