受水槽・井戸

更新日:平成23年1月31日

受水槽・井戸水

受水槽方式の給水施設は、維持管理を怠ると次のような水質事故を起こす場合があります

  1. 受水槽と汚水槽が隣接していたり、受水槽が地下式のため、槽のひび割れ部分から汚水が流入した。
  2. 長期間、槽を清掃しなかったため、鉄サビや汚泥が沈積し、赤水等が発生した。
  3. マンホールが開いたままになっており、そこからネズミやゴキブリなどの害虫が侵入した。
  4. 受水槽の内を汚水管などが通っていて、その継手部分や汚水管のヒビ割れ部分から汚水が流入した。
  5. 通気孔やオーバーフロー管に防虫網がないため、ネズミや虫が侵入した。

維持管理について

  1. 有効容量が10m3を超える場合
    • 受水槽内の清掃を年1回実施しなければいけません。
    • 厚生労働大臣の登録を受けた検査機関に依頼して年1回検査を受けなければいけません。
  2. 有効容量が10m3を超えない場合
    • 1.に準じて管理を実施してください。

井戸水に関すること

  1. 家庭用の井戸は浅い井戸が多いため、常に地表の影響を受けやすく、細菌や工場排水、廃棄物の不法投棄、農薬等の化学物質による化学汚染の恐れがあり、水質は不安定です。
  2. 飲用水には、安全な水道水を利用しましょう。
  3. やむを得ず井戸水を飲用水として使用される場合は、次の注意事項を守って利用しましょう。
    • 井戸やその周辺に、みだりに人や動物が入らないようにしましょう。
    • 井戸やその周辺の点検を定期的に行って、清潔の保持に努めましょう。
  4. 水質検査を行うこと。
    • 定期の検査
      井戸水の水質はいつも同じではありません。いつの間にか汚染されていることがありますので、定期的(年1回以上)に水質検査を行いましょう。
    • 臨時の検査
      いつも水の色や味、におい等に注意して、異常があれば必要な水質検査を行い安全を確認しましょう。
  5. 汚染が判明したときは、大阪府泉佐野保健所 環境衛生課 電話:072-462-7982にご連絡を!
    • 井戸水が人の健康を害する恐れがあることを知ったとき。
    • 定期または臨時の水質検査等の結果、水道法の水質基準を超える汚染が判明したとき

受水槽・井戸水に関する問合せ先

大阪府泉佐野保健所 生活衛生室 環境衛生課 電話:072-462-7982 ファックス:072-464-9680

このページの作成所属
健康医療部 泉佐野保健所 環境衛生課

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