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令和7年度 大阪府救急・災害医療情報システムへの御協力に対する報奨金について
救急患者を、その傷病の程度に応じ、速やか、かつ円滑に救急病院等に搬送するために運用している大阪府救急・災害医療情報システムを有効に機能させるため、情報入力等に関する救急告示医療機関の協力に対し報奨金を支出します。
また、救急告示医療機関の役割の一つである「災害医療協力病院」として、同システムを有効に機能させるために必要な訓練等への協力についても支出にあたって考慮します。
更新日:2025年9月16日
ページID:23338
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救急患者を、その傷病の程度に応じ、速やか、かつ円滑に救急病院等に搬送するために運用している大阪府救急・災害医療情報システムを有効に機能させるため、情報入力等に関する救急告示医療機関の協力に対し報奨金を支出します。
また、救急告示医療機関の役割の一つである「災害医療協力病院」として、同システムを有効に機能させるために必要な訓練等への協力についても支出にあたって考慮します。