ジカウイルス感染症について

更新日:平成28年8月2日

中南米を中心にジカウイルス感染症が流行しています。

流行地に旅行される方は、蚊にさされないように注意してください!!

 ジカウイルス感染症とは、デング熱等と同様に蚊を媒介して感染する感染症です。2007年のミクロネシア連邦ヤップ島での流行以降、2016年6月9日時点で、中南米やカリブ海領域で流行が持続し、アジアや南太平洋地域への地理的拡大も見せています。
 流行地に渡航される際には、蚊に刺されないように、「長そで・長ズボンを着用し、肌の露出を出来るだけ少なくする」、「虫よけを使用する」など、予防を行ってください。
 
 また、妊娠中にジカウイルスに感染すると、胎児に小頭症などの先天性障がいをもたらす可能性があることから、妊婦及び妊娠の可能性がある方の流行地への渡航を控えた方がよいとされています。やむを得ず渡航する場合は、主治医と相談の上で、厳密な防蚊対策を講じる必要があります。
       
詳しい情報は下記ホームページをご確認ください。
 ジカウイルス感染症に関するQ&Aについて(厚生労働省ホームページ)(外部サイトを別ウインドウで開きます)
               

医療機関の皆様へ

 平成28年2月15日付で、「ジカウイルス感染症」が感染症法の4類感染症に追加されました。
 医療機関において、臨床症状や渡航歴等からジカ熱の可能性が考えられる患者を診察した場合には、最寄りの保健所に情報提供をお願いします。
 
 届出基準 [PDFファイル/75KB]  発生届様式 [Wordファイル/108KB]      
                                            

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このページの作成所属
健康医療部 保健医療室医療対策課 感染症グループ

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