ヘルパンギーナ(夏風邪)について

更新日:平成29年10月12日

ヘルパンギーナ(夏風邪)について

ヘルパンギーナの流行状況

 ヘルパンギーナは、夏風邪の代表的疾患で、初夏から秋にかけて報告数が増加し、子どもを中心に増加します。

 ヘルパンギーナは、突然の38度から40度の発熱が1日から3日間続き、のどの痛みなどが生じます。

 予防のために、うがいや手洗いなどの基本の感染症対策をしっかり行いましょう!

 
 

ヘルパンギーナとは

 ヘルパンギーナは、夏風邪の代表的疾患です。発熱と口腔粘膜にあらわれる水疱性の発しんが特徴です。突然の38度から40度の発熱が1日から3日間続き、のどの痛み、全身倦怠感、食欲不振などを引き起こし、多くは軽症です。

感染経路

 ヘルパンギーナの原因となるウイルスは、ツバなどを介してうつる飛沫感染、経口感染、便を介しての接触感染などで感染します。そのため、保育所、幼稚園では玩具のこまめな消毒が望まれます。症状が消失しても、3週間から4週間の長期にわたり、糞便中にウイルスが排泄されることがありますので注意が必要です。

ヘルパンギーナにかかったら 

 ヘルパンギーナに有効な特効薬はありません。解熱鎮痛薬を使って熱を一時的に下げたり、頭痛をやわらげます。また、水分補給を行い、脱水状態にならないように努めてください。

予防対策のポイント

  1. マウテ君のページ感染者との密接な接触を避けましょう!
  2. うがいや手洗いをしっかり行いましょう!

 





 

このページの作成所属
健康医療部 保健医療室医療対策課 感染症グループ

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