大阪府では、5月5日に開催した「第15回大阪府新型コロナウイルス対策本部会議」にて、感染拡大・収束状況を判断するための独自指標・基準となる「大阪モデル」を作成し、指標の状況を日々モニタリング、「見える化」しています。
大阪モデルについては、7月3日に開催した「第20回大阪府新型コロナウイルス対策本部会議」にて、修正「大阪モデル」を決定し、
また、12月14日に開催した「第32回」同会議にて「府民に対する非常事態解除の基準」を決定、同日から運用を開始しています。
大阪モデル モニタリング指標の状況(3月8日) [Excelファイル/362KB]
国 分科会指標の状況(3月8日) [Excelファイル/27KB]
「大阪モデル」の修正について(12月14日より運用)[その他のファイル/61KB]
大阪モデルの考え方及びモニタリング指標について(7月3日より運用)[その他のファイル/59KB]
(施設名五十音順)
・アクロスプラザ八尾(八尾市)/大和情報サービス株式会社
・泉大津市庁舎(泉大津市)
・梅田阪急ビル(大阪市)/阪急電鉄株式会社・阪急阪神不動産株式会社
このページの作成所属
健康医療部 保健医療室感染症対策課 企画推進グループ
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