【検討終了】地域医療・救急医療体制等の充実


概要(説明)

府民が安心して暮らせる救急医療体制の充実を図るため、救急医療施設相互の連携などにより、初期、二次、三次に至る総合的な救急医療体制を整備するとともに拠点医療機関の医師確保を図るなど、府民の命を守る施策を推進します。

 関連リンクはこちら

発端は何?

大阪府では、平成12年2月の大阪府救急医療対策審議会答申を踏まえ、(1)いつでも、どこでも、だれでも、適切な医療を受けられること(2)府民にも救急隊にも分かりやすく利用しやすいこと(3)地域の医療資源を効果的に活用し、地域の実情に即していること(4)医療機関の機能分担と連携(5)眼科・耳鼻咽喉科や小児科などの府民ニーズに対応すること(6)府、市町村等の役割分担と連携 の各視点に留意して救急医療体制の充実を図っていくこととしており、さまざまな施策に取り組んでいます。平成25年度においても重点政策推進方針として重点的に取り組むこととしました。

寄せられたご意見



今後の予定は?

今後、この地域医療・救急医療体制等の充実にかかる意思形成プロセスをこのページで公表していきます。


どこまで進んでいるの?

会議の状況 議会・庁内会議 府外団体等会議
救急の日(9月9日)・救急医療週間(9月4日から10日) 2011年9月4日
『大阪府地域医療再生計画「三次医療圏」』の策定 2011年11月4日
第42回大阪府救急医療対策審議会等の開催 2011年11月24日

ホーム > 施策プロセスの見える化 > 【検討終了】地域医療・救急医療体制等の充実

ここまで本文です。