IR立地による効果・地域への貢献

更新日:2024年1月22日

大阪IRのパース図

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大阪IRの事業計画

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IR立地による効果・地域への貢献

大阪・関西の観光・経済・社会・文化の持続的な発展に寄与します。

効果について    主な取組み
      
     

大阪城の写真 天王寺動物園のサバンナゾーンの写真 道頓堀の写真 親子の写真

  
    

納付金・入場料の活用

納付金の収入見込額納付金の使途

 

Q  収入見込額は年間約1,060億円だけど、どんなことができる金額なの?
A  例えば、令和4年度の予算では、
  ・私立高校等の授業料の無償化の府費負担分(府) 約154億円
  ・学校給食費の無償化(市) 約65億円
  ・塾代助成事業(市) 約24億円
  となっています。
  また、大阪国際がんセンターの整備費用(府)は約293億円(うち府負担1/2)【事業期間:平成23〜28年度】
  大阪中之島美術館の整備費用(市)は 約 156億円【事業期間:平成28〜令和3年度】です。
  このように、大阪府・市で年間1,060億円というのは、様々な事業が実施できる規模の金額で、増税することなく、
  IR開業後に新たな財源として確保することを見込んでいます。

  

 
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このページの作成所属
IR推進局 企画課 総務・企画グループ

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