河川事業の紹介

更新日:令和元年5月28日

大雨時に洪水を安全に流下させるため、川幅を広げたり、川底を深くして川の断面を大きくする工事を行ったり、
川底の深掘れ対策として、深くなった箇所での護岸の根継ぎ工事や、掘れにくくするため川底にブロックを設置する工事などを実施しています。

田尻川の改修[豊能郡能勢町]

概  要
  
一級河川田尻川は、能勢町東部を流れる河川で、主に田園風景の広がる農村地帯ですが、河川断面が小さく流下能力不足のため、過去にも度々、浸水被害が起きています。このため、流下能力不足を解消し、治水安全度確保のための改修工事を実施しています。

スケジュール
  平成元年より治水安全度1/10(50ミリ程度)の改修工事を繁野橋上流より着手し、平成27年度時点で藤木橋(架替含む)までの改修工が概成しました。また平成30年度より中田橋架替に着手しております。引き続き、河川や地域の特性を踏まえ、「逃げる」「凌ぐ」「防ぐ」施策により、地先の危険度軽減を図ります。

中田橋より下流を望む
中田橋より下流を望む

中田橋(架替着手)
中田橋(架替着手) 平成30年度から

老朽化護岸等対策

概  要
  
現在の河川堤防(護岸)は建設から50年近くが経過し著しく老朽化しているため、局所的な補修では対応できない河川の護岸について区間を定めて計画的に改築・更新を行うことにより、浸水被害を未然に防止します。

対象河川
  
・一級河川 千里川
  ・一級河川 余野川 外
 

千里川(向丘二丁目)
                                                                   千里川(向丘二丁目)                                                    

千里川(箕面市稲二丁目)
千里川(箕面市稲二丁目)

箕面川(箕面市瀬川二丁目)
箕面川(箕面市瀬川二丁目)                               

高川水路橋架替事業

概  要
  高川は、千里丘陵を源流として豊中市と吹田市の境を南下し、神崎川に合流している淀川水系の一級河川です。
  
昔から洪水が多く、堤防が決壊するたびに何度も高く造り直してきたため、中流から下流は著しい天井川(周辺地盤よりも川底が高くなった河川)となっています。
  
このため、高川と府道豊中吹田線との交差部にある高川水路橋は、道路の上を川が流れる珍しい構造となっています。
  当水路橋は、築後40年以上が経過し老朽化が進んでいたため、平成23年から平成26年にかけて架替工事を実施し、平成268月に竣工したものです。

工 事 前
高川(旧)
府道 豊中吹田線(正面に架かるのが高川水路橋)                     高川(奥に見えるのが水路橋)

工 事 後
高川水路橋(工事後)


このページの作成所属
都市整備部 池田土木事務所 河川砂防グループ

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