防災に関する取組み

更新日:平成29年10月20日


 土木事務所では、大阪府地域防災計画及び大阪府水防計画等に基づき、地震災害や風水害などによる被害軽減のため、様々な防災対策に取り組んでいます。


地震災害対策

 災害発生時に、所管する公共施設(道路や川、公園など)に支障が出ないよう、職員が班体制を組織し、パトロールや応急処置を行っています。また、定期的に緊急時を想定した訓練を実施し、災害の発生に備えています。

地震時の緊急配備

〇 豊能地域内で震度4以上を観測したとき
   ⇒職員の1/2(約50名)を配備し、情報収集や連絡調整、パトロールなどを行います。

〇 大阪府内のいずれかで震度5弱以上を観測したとき
   ⇒全職員を配備し、情報収集や連絡調整、パトロールなどを行い、被災箇所の復旧に努めます。

            ※豊能地域とは:箕面市・豊中市・池田市・豊能町・能勢町の3市2町をさす。

訓練

 非常時に備えて、地震時初動対応マニュアル研修や、大規模地震発生を想定した参集・情報伝達訓練や施設点検訓練等を行っています。
 特に、豊能地域の3市2町(箕面市・豊中市・池田市・豊能町・能勢町)との合同訓練では、北大阪地域における大規模な地震を想定し、関係機関との連携強化を目的に訓練に取り組んでいます。

   道路警戒訓練 土のう積み道路警戒訓練 トラック横転地震災害訓練 室内

防災ボランティア

 「豊能防災ボランティア」の届け出について

 

洪水・土砂災害、水防活動

 大雨時の水位上昇にあわせて、水防団による水防活動の目安となる水防警報や避難勧告等の目安となる氾濫警戒情報を市町村等に通知するとともに、気象庁と共同で洪水予報、土砂災害警戒情報等を発令し、テレビ等により地域住民にお知らせしています。
 また、台風や大雨の発生時においては、雨量及び水位の観測や危険な個所の巡回等を行い、災害の未然防止に努めています。

台風・大雨時の緊急配備

〇 豊能地域内に大雨・洪水注意報等が発令されたとき
    ⇒3名の職員が連絡要員として事務所に待機します。

〇 豊能地域内に暴風警報が発令されたとき
    ⇒全職員の1/4(約25名)が順次出勤し、情報の収集や連絡調整、パトロールを行います。

〇 豊能地域内に大雨・洪水警報等が発令されたとき
    ⇒全職員の1/3(約30名)が順次出勤し、情報の収集や連絡調整、パトロールや応急処置を行います。
                (※ただし、台風時は全職員の1/2が出勤)

〇 事態が切迫し、上記の体制では不十分と判断されるとき
    ⇒全職員が順次出勤し、情報の収集や連絡調整、パトロールや応急処置を行います。

              ※豊能地域とは:箕面市・豊中市・池田市・豊能町・能勢町の3市2町をさす。

訓練風水害発生を想定した情報伝達訓練等を行い、非常時に備えています。

防災啓発活動

 地域支援・企画課では、豊能地域の各市町や消防本部等と連携して、災害時の被害情報の収集を行うとともに、日頃から防災・災害対策の啓発などを行っています。

地域との連携

〇 市町村や自治会が実施する防災訓練や防災イベントに参加し、防災啓発パネルや防災グッズの展示並びに自主防災組織の重要性とその結成促進について啓発活動を行っています。

 地元自治会が市町とともに自治会単位のハザードマップを作成する支援を行ったり、そこで作ったハザードマップを基に行う避難訓練の支援を行っています。

防災啓発イベント

風水害や地震への備えなど、自然災害の対策についての出前講座を行っています。

  各消防本部・消防団
  との連携

市町村消防団員を対象に技術の習得、規律の保持を目指して訓練を行っています。

その他災害時に備えて、一定量の備蓄物資(非常食、備蓄水、毛布、紙おむつなど)を保管管理しています。

 ※要配慮者利用施設等における災害対策管理者・事業者向け説明会に関する情報はこちら。

洪水リスクの開示

 大阪府では、「今後の治水対策の進め方(平成22年6月)」に基づき、人命を守ることを最優先に、様々な降雨により想定される河川の氾濫や浸水の可能性・危険度を府民にわかりやすく提示するため、大阪府管理の全154河川について「洪水リスク表示図」を公表しています。

洪水リスク表示図とは(外部サイト)

 

防災情報

 ◎おおさか防災ネット(大阪府)

 ◎防災情報提供センター(国土交通省)

このページの作成所属
都市整備部 池田土木事務所 地域支援・企画課

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