能勢町・豊能町にお住まいの方は
箕面子ども家庭センター 生活福祉課へ 電話 072−737−6858(専用ダイヤル)
上記以外の市町にお住まいの方は、各市町の福祉事務所へご相談ください。
生活保護は、さまざまな事情で生活が苦しくなり、資産や能力等すべてを活用してもなお生活に困窮する方に対し、最低限度の生活を保障し、自立できるように支援する制度です。
生活保護を必要とする可能性はどなたにもあるものですので、ためらわずにご相談ください。
生活保護のご相談は 072−737−6858へ
生活保護を申請したい方へ (厚生労働省ホームページ)(外部サイト)
生活保護制度について(概要・大阪府のホームページ)
生活困窮者自立支援制度は、さまざまな理由により生活に困窮している方に対し、生活保護によらない方法で、生活を立て直すための支援を行う制度です。
働きたくても働けない、住むところがない、家賃が支払えない、長年ひきこもっていてどうしてよいか分からないなど、生活全般の困りごとについてのご相談をお受けしています。
まずは、下記の相談窓口にご相談ください。ご家庭に訪問してお話をお聞きすることもできます。
「はーと・ほっと相談室」 箕面子ども家庭センター生活福祉課内 電話 080−8544−6764
「はーと・ほっと相談室」では、次のような事業を行っています。
・自立相談支援事業(それぞれに合わせた支援プランを作成します。)
・就労準備支援事業(就労への第一歩を支援します。)
・住居確保給付金の支給(家賃相当額を支給します。)
・家計改善支援事業(家計の立て直しをアドバイスします。)
・就労訓練事業(柔軟な働き方による就労の場を提供します。)
・生活困窮世帯の子どもの学習・生活支援事業(進学に関する支援、高校中退防止に関する支援を行います。)
・一時生活支援事業(住居のない方に一時的な住まいを提供します。)
・ひきこもりの状態にある方の社会参加に向けた相談支援
助産施設は、保健上必要があるにもかかわらず、経済的な理由により、入院助産を受けることができない妊産婦が、希望により入院し、助産を受けることができる施設です。
母子生活支援施設は、18歳未満の子どもを養育している母子家庭などの母と子どもが一緒に入所して生活できる施設です。
子育ての支援とあわせて、母子の自立を支援しています。
「ひとり親家庭の相談」のページは、こちら
母子家庭・父子家庭などのひとり親家庭及び寡婦の方を対象に、自立のための情報提供、就労相談、福祉資金の貸付等の相談を受け付けています。
在宅の重度障がい者の方に対し、その重度の障がいゆえに生じる特別の負担の一助として、成人の方については特別障がい者手当、未成年の方については障がい児福祉手当の支給や相談を行っています。
(平日9時30分から17時)
このページの作成所属
福祉部 箕面子ども家庭センター 企画調整課
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