職員の給与に関する条例(昭和四十年大阪府条例第三十五号。以下「給与条例」という。)第十一条第一項の規定により管理職手当を支給される職員のうち、次に掲げる職員(大阪府警察本部に属する職員を除く。)の管理職手当の月額は、令和二年四月一日から令和六年三月三十一日までの間において、同条第二項の規定にかかわらず、同項の規定により定められる額からその百分の五に相当する額(その額に一円未満の端数を生じたときは、これを切り捨てた額)を減じた額とする。

(施行期日)

1　この条例は、平成二十七年四月一日から施行する。

(職員の給料及び管理職手当の特例に関する条例の廃止)

2　職員の給料及び管理職手当の特例に関する条例(平成二十六年大阪府条例第二号)は、廃止する。

この条例は、平成二十八年四月一日から施行する。

この条例は、平成二十九年四月一日から施行する。

この条例は、平成三十年四月一日から施行する。

この条例は、平成三十一年四月一日から施行する。

この条例は、令和二年四月一日から施行する。

この条例は、令和三年四月一日から施行する。

この条例は、令和四年四月一日から施行する。

この条例は、令和五年四月一日から施行する。