○大阪府生活環境の保全等に関する条例施行規則別表第5第2号の表の備考4並びに別表第8の2の2の項及び4の項の測定方法

平成6年10月31日

大阪府公告第139号

大阪府生活環境の保全等に関する条例施行規則(平成6年大阪府規則第81号)別表第5第2号の表の備考4(別表第5第4号の表の備考2において準用する場合を含む。)並びに別表第8の2の2の項及び4の項の測定方法を次のとおり定め、平成6年11月1日から実施する。

有害物質及び特定粉じん

測定方法

アニシジン、N―エチルアニリン及びN―メチルアニリン

(1) 日本工業規格(以下「規格」という。)K0088に準拠し、濃縮法により排出ガスを捕集する。

(2) (1)で捕集した排出ガス試料をエタノールで溶出して塩基性とした後、ジクロロメタンを用いて抽出し、脱水し、濃縮した後、ヘキサンを加えて定容とする。

(3) (2)で定容とした試料液を規格K0123に定めるガスクロマトグラフ質量分析法又は規格K0114に定めるガスクロマトグラフ法(熱イオン化検出器を用いる方法に限る。)により分析する。

アンチモン及びその化合物

(1) 規格K0083に準拠し、ろ紙及び吸収液に捕集した排出ガス試料を酸性溶液中で加熱し、分解した後、定容とする。

(2) (1)で定容とした試料液を規格K0102の62に定めるローダミンB吸光光度法、水素化物発生原子吸光法、水素化物発生ICP発光分光分析法又はICP質量分析法により分析する。

塩化水素

規格K0107に定める方法

塩素

規格K0106に定める方法

カドミウム及びその化合物、鉛及びその化合物、バナジウム及びその化合物、ベリリウム及びその化合物並びにマンガン及びその化合物

規格K0083に定める方法

クロロニトロベンゼン

(1) 規格K0088に準拠し、濃縮法により排出ガスを捕集する。

(2) (1)で捕集した排出ガス試料をヘキサンで溶出した後、定容とする。

(3) (2)で定容とした試料液を規格K0123に定めるガスクロマトグラフ質量分析法又は規格K0114に定めるガスクロマトグラフ法(熱イオン化検出器を用いる方法に限る。)により分析する。

臭素

規格K0085に定める方法

水銀及びその化合物

規格K0222に定める方法

銅及びその化合物

(1) 規格Z8808に準拠し、ろ紙に排出ガスを捕集する。

(2) (1)で捕集した排出ガス試料を酸性溶液中で加熱し、分解した後、定容とする。

(3) (2)で定容とした試料液を規格K0102の52に定めるフレーム原子吸光法、電気加熱原子吸光法、ICP発光分光分析法又はICP質量分析法により分析する。

ホスゲン

規格K0090に定める方法

ホルムアルデヒド

規格K0303に定める方法

改正文(平成11年公告第36号)

平成11年4月1日から実施する。

改正文(平成21年公告第151号)

平成21年10月1日から実施する。

大阪府生活環境の保全等に関する条例施行規則別表第5第2号の表の備考4並びに別表第8の2の…

平成6年10月31日 公告第139号

(平成21年10月1日施行)

体系情報
第4編 環境保全/第3章 公害対策
沿革情報
平成6年10月31日 公告第139号
平成11年3月31日 公告第36号
平成20年4月1日 公告第40号
平成21年9月30日 公告第151号