次の表の上欄に掲げる事業又は事務に関する経理を適正に行うため、それぞれ同表の下欄に掲げる特別会計を設置する。

この条例は、昭和三十九年四月一日から施行する。

この条例は、昭和四十年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例の施行期日は、規則で定める。

(施行期日)

1　この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和四十四年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、昭和四十八年四月一日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、昭和五十三年四月一日から施行する。

この条例は、昭和五十七年四月一日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、昭和五十九年四月一日から施行する。

この条例は、昭和五十九年十一月一日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、昭和六十年四月一日から施行する。

(大阪府特別会計条例の一部改正に伴う経過措置)

3　大阪府立体育会館特別会計の昭和五十九年度の予算執行及び会計事務については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この条例は、昭和六十一年四月一日から施行する。

(経過措置)

2　この条例の施行の際現に廃止前の畜産振興資金特別会計に属する権利及び義務は、農業改良資金助成法(昭和三十一年法律第百二号)附則第二項の規定により、同法第十八条第一項の規定による農業改良資金特別会計に帰属するものとする。

この条例は、平成十四年四月一日から施行する。

この条例は、平成二十年四月一日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成二十一年四月一日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成二十三年四月一日から施行する。

(経過措置)

2　大阪府営印刷所特別会計の平成二十二年度の予算執行及び会計事務については、なお従前の例による。

3　この条例の施行の際現に農業経営に関する金融上の措置の改善のための農業改良資金助成法等の一部を改正する法律(平成二十二年法律第二十三号)第一条の規定による改正前の農業改良資金助成法(昭和三十一年法律第百二号)第十二条第一項の規定により設置された特別会計に属する権利及び義務は、改正後の大阪府特別会計条例の規定による就農支援資金等特別会計に帰属するものとする。

(施行期日等)

1　この条例は、公布の日から起算して三月を超えない範囲内において規則で定める日から施行し、第二十五条の規定は、平成二十三年度の決算から適用する。

この条例は、平成二十四年四月一日から施行する。

(施行期日)

1　この条例の施行期日は、規則で定める。

(施行期日)

1　この条例は、平成三十年十月一日から施行する。ただし、附則第五項及び第六項の規定は、平成三十一年四月一日から施行する。

(経過措置)

6　証紙収入金整理特別会計の平成三十年度の予算執行及び会計事務については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この条例は、平成三十年四月一日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成三十年四月一日から施行する。

(大阪府証紙徴収条例を廃止する条例の一部改正)

2　大阪府証紙徴収条例を廃止する条例(平成二十九年大阪府条例第六十号)の一部を次のように改正する。