藤の里保育園水辺環境学習

更新日:平成26年8月29日

北大冠水路ビオトープにて環境学習を行ないました

 
  高槻市の「藤の里保育園」の園児が北大冠水路と水路近くのビオトープ(なかよしトープ)で打ち水といきもの調査を行ないました。

 ・日    時:平成26年 8月21日(木曜日)  午前10時30分から午前11時30分     
 ・場    所:北大冠水路(高槻市天川町付近)
 ・参加者:藤の里保育園5歳児クラス33名
       高槻市都市創造部下水河川企画課                                                                                                                                      大阪府北部農と緑の総合事務所   

  元気にあいさつ説明中
   園児たちは約500m離れた保育園から2人ずつ手をつないで歩いてきました。
 まずは担当者からなかよしトープの説明や注意事項などの説明を受け、園児たちは真剣に話を聞いていました。

 

なかよしトープで打ち水

なかよしトープ周辺で打ち水実験

道路に打ち水

 最初になかよしトープで打ち水をしました。はじめはおそるおそる水をまいていた園児たちも水にぬれながら楽しく、なかよしトープのまわり全体に水をまいていきました。

 水をまき終わったら今度は大冠水路からの打ち水です。ひしゃくをもって移動します。

移動中

 


 つぎは大冠水路横の歩道から打ち水をしました。この日2回目の打ち水で園児たちはなれた手つきで道路の反対側までいきおいよく水をまいていました。

 今回の打ち水実験ではなかよしトープ、道路ともに打ち水実施後、温度がさがり、涼しさが感じられました。

 

 

水路でのいきもの調査


 打ち水の後、北大冠水路に仕掛けていた「もんどり」をひきあげて、さかながはいっているかを確認しました。ひきあげるとさかなが入っていて、園児たちも興味津々。

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 なかよしトープに戻り、だいこんチームとさつまいもチームに分かれて、いきもの調査といきもの当てクイズをしました。

 「とった!」という声があちこちから聞こえ、楽しく調査を行なうことができました。

なかよしトープでいきもの調査

なかよしトープ調査

北大冠水路となかよしトープでいきもの調査

なかよしトープ調査

いきものクイズ

 いきもの当てクイズでは水路やなかよしトープにいたいきものを、さかなの名前がかいた下敷きを見ながら何のいきものかを当てていきました。

 園児たちはいきものと下敷きをじっくりと見比べて、わかると「はい!」と元気よく手をあげて答えていました。

 この日は暑かったため、お茶休憩をはさみながら環境学習を行ないました。

 今回の調査ではうぐいやふななどの魚をはじめ、あめんぼやかえる、バッタなどたくさんのいきものを観察することができました。

お茶きゅうけい

クイズ放流

 つぎは、水路やビオトープに関するクイズです。
「すいろはなにをするところ?」や「すいろにいるいきものは?」などの3択問題に多くの園児たちが手をあげて正解を答えていました。

 質問コーナーでは「ここにいるさかなはたべられますか?」という質問から「水路の水はどこからくるの?」など様々な質問が飛び出しました。

 最後に今回の調査でつかまえたいきものを、なかよしトープに放しました。

  今回のいきもの調査を通じて園児たちには水路やビオトープにすむいろいろないきものについて知ってもらうことができました。
この学習によって、身近にある水路の大切さを園児たちが実感するきっかけになってほしいと思います。 


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環境農林水産部 北部農と緑の総合事務所 耕地課

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