味生水路 農業用水の防災活用

更新日:平成29年12月12日

味生(あじふ)水路で、農業用水の活用体験を行いました!

日 時:平成29年11月12日(日曜日) 午前9時00分から午前10時00分

場 所:味生水路周辺(摂津市南別府町)

参加者:南別府町自治会 約20名
     神安土地改良区                                                                                                                                                                                                摂津市建設部水みどり課                                                                                                                         大阪府北部農と緑の総合事務所                                                                                                       


大阪府では、農空間がもつ防災機能を活用し、大規模災害時に農地を避難地に利用したり、農業用水を防火用水・生活用水に利活用する活動を推進しています。

「大規模災害時における農業用水を活用した防災活動に関する協定」を締結している摂津市の味生地区において、南別府町自治会の皆さんが、味生水路の周辺の花植えと農業用水をくみ上げる体験を行いました。

写真(花植え作業)

写真(防災協定の趣旨について説明)

まずは、花植え作業から。
自治会の皆さんのお力で、水路周辺がいろとりどりの花で美しくなります。

防災協定のPR看板を使って、協定の趣旨を説明。
農業用水が、大規模災害時には、消火用水や生活用水に活用できることをご理解いただきました。

写真(農業用水を手押しポンプでくみ上げる体験)

写真(農業用水の活用について)

次は、実践。今回は、手押しポンプを使って、味生水路から農業用水をくみ上げる体験です。
意外に勢いよく飛び出す水に、びっくり!!これなら、いろいろ活用できると実感していただきました。

農業用水の活用体験を通じ、農業用水の防災活用についてご理解いただき、引き続き今後も、水路を地域の財産として大事にしていくこと、改めて確認し合う機会となりました。


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このページの作成所属
環境農林水産部 北部農と緑の総合事務所 耕地課

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