農業の振興

更新日:平成31年3月25日

農業の振興

  平成29年8月に策定した「新たなおおさか農政アクションプラン」では、「府民とともに未来へつむぐ豊かな『農』」の実現を将来目標としています。当事務所では本プランで示された【しごと】【くらし】の視点から、効果的な施策の推進を図ります。
  【しごと】の視点では、「農業でかっこよく働こう!―『重要な産業』としての大阪農業の振興−」を目標に、【くらし】の視点では、「農でくらしを愉しもう!―農を身近に感じ愉しめる機会の充実―」を目標に下記の取組をすすめ農業の振興を図っていきます。

「農業でかっこよく働こう!―「重要な産業」としての大阪農業の振興−」

1 ビジネスマインドを持つ農業者の育成・確保
(1)多様な担い手の育成・確保
   
北部地域では販売金額が500万円以上の農業者は全農業者数の約1%です。農業経営の安定のため、
    栽培技術の指導やJAと連携した産地振興や青年農業者の育成をしていきます。 

おお

2 農業を新たな「仕事」にできる機会の拡大
 (1)企業および新規就農者等の参入促進
     新規就農者や準農家、企業などの農業参入をサポートするため、営農計画の立て方や

   栽培方法の指導等を行っていきます。    

準農家研修

3 農業ビジネスを加速させる技術開発・普及・農地利用の促進
  大阪府立環境農林水産総合研究所や大学等との連携により、コンピュータを

  使ったICTや人工知能を使ったAIなどの革新的な技術を北摂の農業に導入して

  いきます。
  また、農地中間管理事業を活用し、担い手等への農地の集約化を進め、
  北摂農業の発展につなげていきます。       

いちごLED展示ほ

4 地産地消を支える農業者の育成と生産の振興
(1)大阪の食・文化を支える高品質の農産物の安定供給
   米や大豆、赤しそ、大甘青とう、三島うど、服部しろうり、三箇牧トマト、いちご、吹田クワイ、鳥飼茄子、
  銀寄栗、高山まななど地域特産品の安定供給と高品質化を支援していきます。
 (2)安全・安心で環境にやさしいエコ農産物の生産振興
   エコれんげ米をはじめ化学合成農薬の使用回数や化学肥料の使用量を減らしたエコ農産物の生産を
   振興していきます。
   また、農業者へのGAP導入を推進していきます。

新認証マーク(5割減)

5 大阪産(もん)の全国ブランドとしての流通や海外販売
  6次産業化サポートセンターと連携して地場農産物を活用した加工食品の開発を進め、
  地場農産物の認知度を高めていきます。
  また、商談会や交流会への積極的な参加を促し、農業者のマーケティング能力を高め、
  販路の拡大を図っていきます。
   

美山サイダー

「農でくらしを愉しもう!―農を身近に感じ愉しめる機会の充実―」

1 農を知る機会の充実
    当事務所のホームページ等を活用し、北摂地域の特産品の魅力を伝えていきます。

2 大阪産(もん)を食べる機会の充実
   魅力ある直売所づくりのため地場農産物の供給を増やすとともに、魅力的な農産物や
  加工品を増やし、大阪産(もん)の食べる機会の充実を図っていきます。

3 農業・農空間での交流・体験機会の充実
    農産物直売所が農家との交流活動や農業体験に関する情報発信拠点として機能していくよう
  支援していきます。

見山の郷

このページの作成所属
環境農林水産部 北部農と緑の総合事務所 地域政策室

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