脳脊髄液減少症に関する取組みについて

更新日:平成28年7月21日

脳脊髄液減少症に関する取組みについて

  近年、スポーツ外傷等の後に、脳脊髄液が漏れだし減少することによって、起立性頭痛などの頭痛、頚部痛、めまい、倦怠、不眠、記憶障害など様々な症状を呈する「脳脊髄液減少症」と呼ばれる疾患が起こりうるのではないかとの報告が一部の研究者からなされています。

 さらに、事故後の後遺症として通常の学校生活を送ることに支障が生じているにもかかわらず、まわりの人から単に怠慢である等の批判を受け、十分な理解を得られなかったことなどの事例があるとの指摘もされています。そのため、各学校においては、必要に応じ、養護教諭を含む教職員が連携しつつ、個々の児童生徒等の心身の状態に応じ、学習面を含めた学校生活の様々な面で適切に配慮する必要があります。

【参 考】 
事務連絡 「学校におけるスポーツ外傷等の後遺症への適切な対応について」  (平成19年5月31日付け 文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課)
通知 「学校におけるスポーツ外傷等の後遺症への適切な対応について」  (平成19年6月4日付け教委保第1371号) 

【リンク先】
健康医療部保健医療室地域保健課 脳脊髄液減少症について
http://www.pref.osaka.lg.jp/kenkozukuri/info/index.html

このページの作成所属
教育庁 教育振興室保健体育課 保健・給食グループ

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