「熱中症予防のための運動指針」について

更新日:2020年6月1日


 
 近年、夏場の気温が35℃以上を記録する日が増加傾向にあり、今後も熱中症による事故の発生が危惧されています。

 また、学校においても熱中症による救急搬送が生起していることから、熱中症の予防をより徹底するため、教職員や児童生徒等が、

水分補給、休憩、運動中止などの判断を迅速・適確に行い、万全の事故防止対策を講じることが必要不可欠です。

 そのようなことから、平成20年3月に策定した「熱中症予防のための運動指針」を令和元年5月に見直しました。

 新しい「熱中症予防のための運動指針」を参考に、より一層の熱中症対策をお願いいたします。

       
       『熱中症予防のための運動指針」 [PDFファイル/311KB]


このページの作成所属
教育庁 教育振興室保健体育課 保健・給食グループ

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