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彩都のバイオインキュベーション施設に入居している大学発ベンチャーに新しい動きがありました!

同施設に入居している企業が東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場!

代表連絡先 商工労働部  成長産業振興室ライフサイエンス産業課  推進グループ
ダイヤルイン番号:06‐6115‐8100
メールアドレス:life-science@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2020年12月25日

提供時間

14時0分

内容

 大阪府では、彩都へのバイオベンチャー企業の集積を図るため、関係機関とともにインキュベーション施設の設置・運営(公設民営)を行っています。このたび、同施設に入居している株式会社ファンペップが本日をもって、東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場されましたので、お知らせいたします。

   

 

【入居企業の概要】

〇株式会社ファンペップ

 ■代表取締役社長 三好 稔美

 ■所在地 彩都バイオヒルズセンター 303号(大阪府茨木市彩都あさぎ7-7-18)

 ■資本金 22億741万円

 ■設  立 2013年10月11日

 ■入居日 2015年6月1日

 ■事業内容

  同社は、大阪大学とペプチド(※1)に関する研究を通じて培ったノウハウを基に、ペプチドの機能に着目し、医薬品、化粧品等の研究開発、製品開発を行っています。医薬品分野においては、皮膚潰瘍を対象疾患とするペプチド医薬品SR-0379及び高額な抗体医薬品に対する代替医薬品として抗体誘導ペプチド(※2)の研究開発を進めています。同社は、難病や希少疾病の治療薬のみならず、高額化する医療費の削減を解決でき、最終的な受益者となる患者さんからも支援いただける社会的に意義の高い製品の実用化をめざしています。

 

(※1)ペプチドは、一般的にアミノ酸が2から50個程度繋がったタンパク質の断片です。

(※2)抗体誘導ペプチドは、体内で抗体産生を誘導して治療効果を示すペプチドワクチンです。

 

                                                                                                                                                     

【彩都のバイオインキュベーション施設の概要】
  彩都には、「大学発ベンチャー」の起業、育成の先導的役割を果たす等を目的とした彩都バイオインキュベータをはじめ、3棟のバイオインキュベーション施設があり、現在31社のベンチャー企業が入居し、研究開発を進めています。

関連ホームページ

大阪府バイオインキュベーション施設の推進事業ホームページ

 

株式会社ファンペップホームページ

資料提供ID

40128

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