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狭山池が日本で初めて「国際水圏環境工学会アジア・太平洋地域部会 水遺産賞」を受賞しました

代表連絡先 都市整備部  河川室河川環境課  環境整備グループ
ダイヤルイン番号:06-6944-9306
メールアドレス:kasen-g26@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2020年9月15日

提供時間

14時0分

内容

 この度、狭山池(大阪狭山市)が、本日開催された第22回国際水圏環境工学会アジア・太平洋地域部会(IAHR−APD)において「国際水圏環境工学会アジア・太平洋地域部会 水遺産賞」を日本で初めて受賞しましたので、お知らせします。
 
 ※「国際水圏環境工学会アジア・太平洋地域部会 水遺産賞」は、伝統的な河川構造物(水利施設など)の調査・研究を世界的に行っている国際水圏環境工学会のアジア・太平洋地域部会により、恒久的かつ国際的に重要と認められる施設に対して授与するため2016年に創設されたものです。
 
 なお、今般の受賞は、以下について評価されたものです。
  〇インド・スリランカから中国・韓国経由で仏教とともに伝来した「ため池文化」の帰着点としての文化的価値
  〇ため池の水を取水する「東樋・中樋・西樋」などの築造当時の施設の技術の先駆性
  〇親池(狭山池)から子池、孫池に水を分配する「連珠式」導水システム

 (受賞履歴)
  第1回:スリランカ(2016)
       ・伝統的な「ため池」における放流量調整施設(Bisokotuwa)
  第2回:日本(2020)
       ・狭山池(大阪狭山市)
       ・辰巳用水(金沢市)
       ・石狩川流域における入植初期の治水・利水施設群(北海道)

 

 

関連ホームページ

国際水環境工学会アジア・太平洋地域部会

 

第22回国際水圏環境工学会アジア・太平洋地域部会

 

大阪府立狭山池博物館

資料提供ID

39327

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