報道発表資料検索


重要無形文化財の保持者の追加認定について

代表連絡先 教育庁  文化財保護課  文化財企画グループ
ダイヤルイン番号:06-6210-9900
メールアドレス:bunkazaihogo@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2020年7月17日

提供時間

17時0分

内容

7月17日(金曜日)に開催される国の文化審議会において、重要無形文化財「人形浄瑠璃文楽」、「能楽」および「長唄」の保持者の追加認定(総合認定)について、文部科学大臣に答申されました。 
 
今回、追加認定される府内在住者は次のとおりです。
  
【人形浄瑠璃文楽】
「人形浄瑠璃文楽」は、昭和30年5月12日に重要無形文化財に指定され、その保持者として人形浄瑠璃文楽座座員が総合的に認定されました。今回の答申により、現在57名の保持者に加え、5名(うち府内在住者4名)を団体の構成員として追加認定するものです。
■太夫
〇氏名:岡田 晋平(おかだ しんぺい)
 芸名:豊竹 よし穂太夫(とよたけ よしほだゆう)
 ※「よし」は「芳」の旧字体です。
〇氏名:たか橋 努(たかはし つとむ)
 ※「たか」は「高」の異字体です。
 芸名:豊竹 希太夫(とよたけ のぞみだゆう)
 
■人形
〇氏名:関谷 泰洋(せきや やすひろ)
 芸名:吉田 玉誉(よしだ たまよ)
〇氏名:宮永 拡光(みやなが ひろみつ)
 芸名:吉田 簑太郎(よしだ みのたろう)
 
【能楽】
「能楽」は、昭和32年12月4日に重要無形文化財に指定され、その保持者として一般社団法人日本能楽会会員が総合的に認定されました。今回の答申により、現在の496名の保持者に加え、51名(うち府内在住者2名)を団体の構成員として追加認定するものです。
■シテ方(観世流)
〇氏名:水田 雄吾(みずた ゆうご)
 芸名:水田 雄晤(みずた ゆうご)
〇氏名:山中 雅志(やまなか まさゆき)
 
【長唄】
「長唄」は平成29年10月2日に重要無形文化財に指定され、その保持者として伝統長唄保存会会員が総合的に認定されました。今回の答申により、現在67名の保持者に加え、31名(うち府内在住者1名)を団体の構成員として追加認定するものです。
■鳴物
〇氏名:長尾 寛(ながお ひろし)
 芸名:藤舎 呂浩(とうしゃ ろこう)


※重要無形文化財の指定制度及び保持者等の認定制度
我が国の伝統的な芸能や工芸技術のうち、芸術上又は歴史上価値の高いものを重要無形文化財として指定し、これらのわざの高度な体現者・体得者をその保持者又は保持団体として認定する制度です。
また、保持者の総合認定とは、重要無形文化財に指定されている芸能を2人以上の者が一体となって体現している場合に、これらの者が構成している団体の構成員を認定するものです。


 
【問い合わせ先】
・教育庁文化財保護課文化財企画グループ
 電話番号:06-6210-9900
 ファクシミリ番号:06-6210-9903
・文化庁文化財第一課 芸能部門
 電話番号:03-5253-4111(内線2866)

資料提供ID

38673

ここまで本文です。