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個人情報が記録されたUSBメモリの紛失について

代表連絡先 教育庁  教育振興室高等学校課  学事グル−プ
ダイヤルイン番号:06-6944-6887
メールアドレス:kotogakko-g01@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2020年5月8日

提供時間

14時0分

内容

 府立大冠高等学校において、生徒の個人情報が記録されたUSBメモリを教諭が紛失したことが判明いたしました。このような事態を招きましたことをお詫びいたしますとともに、今後、再発防止に取り組んでまいります。


1 紛失したUSBメモリに記録された個人情報の内容
  3年生(360名全員)の生徒氏名及び指導要録に記載されている内容(昨年度の組、出席番号、所見、所属委員会、所属部活動、「総合的な学習の時間」の学習内容及び評価)


2 事案の経緯
 4月17日(金曜日)
 ・教諭Aは、テレワーク(在宅勤務)で調査書を作成するために、3年生全員分の上記の個人情報を私物のUSBメモリに保存し、上着のポケットに入れた。
 ・教諭Aは、校内で執務を続け、その後校務のため学校の自転車にて出張した。帰校後、USBメモリを確認したところ、紛失していることが判明した。職員室や準備室等を捜索したが、発見できなかった。
 4月18日(土曜日)から4月19日(日曜日)
 ・教諭Aは、引き続き職員室や準備室等を捜索していたが発見できなかったため、管理職に電話で報告した。
 4月20日(月曜日)から22日(水曜日)
 ・校長から出勤している教職員に本事案の状況を説明し、再度職員室や準備室、17日の出張経路等を複数の教職員で捜索したが発見できなかった。
 4月23日(木曜日)
 ・教諭Aが高槻警察署に遺失届を提出した。
 4月24日(金曜日)から4月28日(火曜日)
 ・当該学年の保護者に対し、電話で謝罪及び経緯説明を行った。


3 紛失の原因
 (1)府立学校では、原則としてUSBメモリに個人情報を保存してはいけないルールであるにも関わらず、私物のUSBメモリに個人情報を保存した。また、テレワーク実施にあたり、個人情報の持ち出しが禁止されていたにも関わらず、USBに保存し、持ち出した。
 (2)個人情報の取扱いに関する認識及び管理が不十分で、個人情報が記録されたUSBメモリの所在に注意を払っていなかった。

 
4 再発防止策
 (1)原則としてUSBメモリに個人情報を保存しないこと及び個人情報を校外に持ち出さないことを徹底する。
 (2)当該校において、本事案を共有するとともに、研修を実施し、個人情報の管理・取扱いに関して意識を高める。
 (3)全府立学校において、本事案を共有し、個人情報の適正管理を改めて徹底する。また、テレワーク実施における電子データや個人情報の取扱いを再度周知徹底する。

資料提供ID

38110

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